近代日本における企業としての劇場経営
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
戦前日本の私設劇場の経営形態は次の4つに分類できる。第一は、松竹に代表される興行会社による興行の器としての劇場経営である。第二は、帝国劇場に代表される演劇改良運動を背景とし国立劇場構想を視野に入れた劇場経営である。第三は、阪急による宝塚大劇場建設に代表される異業種企業による劇場経営である。第四が、地域の有力者たちによって自ら楽しみ興行する場所として建設された芝居小屋に代表される劇場経営である。
- 文化経済学会〈日本〉の論文
著者
関連論文
- 社会諸集団の境界に関する研究(2) : 病気をめぐる社会的諸関係のあり方と人々の意識構造について
- 社会集団の境界に関する研究
- 社会的位相に関する文学的・歴史的研究(ニ) (共同研究報告)
- 共同研究報告 社会的位相に関する文学的・歴史的研究(2)
- 社会的位相に関する文学的・歴史的研究 (共同研究報告)
- 「芸能」観の歴史的・文学的研究
- 「芸能」観の歴史的・文学的研究 (共同研究報告)
- 地域における学習・文化活動の実態とその効果について (共同研究報告)
- 地域社会における社会教育の実態と課題に関する研究 (共同研究報告)
- 地域における学習・文化活動の実態とその効果について2 (共同研究報告)
- 近代的劇場の成立と芝居小屋 : 西日本を中心に
- 近代芝居小屋の成立と運営
- 岡崎高厚小論 : 自由民権運動から企業経営へ
- 戦前日本オーケストラの一運営 : 宝塚交響楽団を例に
- 近代日本における企業としての劇場経営