項値から計算によって求められた高度にイオン化した窒素及び酸素原子のスペクトル波長表
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Wavelengths of N III, N IV, N V;O III, O IV, O V and O VI lines, which appear in the wavelength region between 2, 000 A and 10, 000 A, are calculated from their term values for the benefit of spectro-scopists studying the high temperature plasma.
- 社団法人 日本分光学会の論文
著者
関連論文
- ビームフォイル分光学
- プラズマフォーカスによる軟 X 線の発生
- 理研プラズマフォ-カスの計画 (「第3回プラズマフォ-カス研究会」報告)
- 低インダクタンス真空スパ-クによる多価イオンの分光
- 5a-M-7 アルカリハライド單結晶の極紫外吸収
- 6a-H-4 低電圧大容量コンデンサバンクによる放電プラズマの性質 III
- 高エネルギーアークの分光測定I : 核融合
- パルス列レーザーを用いた軟X線再結合レーザーの研究
- 平面結像型斜入射分光写真器の製作
- 項値から計算によって求められた高度にイオン化した窒素及び酸素原子のスペクトル波長表
- 熱平衡にあるガス体の温度の分光学的測定法
- Lifetimes of 2p53p and 2p53d Levels in Ti XIII
- プラズマ中のスペクトル線の形
- KCI: TIタイプの蛍光体
- アルカリ・ハライド中の不純物イオンによる吸収帯 : イオン結晶,光物性特別講演
- 多チヤンネル化Echelle分光器によるHeプラズマのイオン温度の測定
- 高エネルギーアークのイオン温度およびイオン集団運動の測定