かまぼこのレオロジー的物性と構造に関する研究-VI. : 応力緩和の温度依存性と熱レオロジー的単純性
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概要
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The temperature dependence of the tensile stress relaxation behavior for kamaboko was studied. The results obtained were analysed as follows: 1) Kamaboko is a rubber-like slightly cross-linked material. 2) Kamaboko is thermo-rheologically simple. 3) The simple expression of WLF-form on the shift factor is not applicable in the temperature range of 45°C-65°C.
- 公益社団法人 日本水産学会の論文
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