木製防風柵工用リュウキュウマツへの薬剤注入性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
必要とする耐久性を確保する上で望ましい含水率や,適切な水分管別手法を把握するために,防風柵工として用いられるれるリュウキュウマツ柱材への薬剤注入性と,材の乾燥状態との関連性について試験を行った。
- 鹿児島県森林技術総合センターの論文
- 2011-03-00
著者
関連論文
- クロマダラソテツシジミの文献目録とそれから得られた知見
- 鹿児島県における外来昆虫の侵入と防除対策の確立(現場の要請を受けての研究9)
- 奄美におけるダブルレイヤ一法による木材の耐候性評価
- 奄美大島における森林土壌を利用した林道切土法面の吹付緑化
- 奄美産木材の野外杭打ち試験による防蟻性能評価
- 木製防風柵工用リュウキュウマツへの薬剤注入性
- 奄美大島におけるデイゴヒメコバチ色彩選好性調査及び飛翔状況調査
- 奄美産木材の利用の現状と今後の方向性に関する調査