平成20年度内水面の魚病診断状況
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
平成20年度の内水面魚病診断件数は51件であった。魚種別内訳は、サケ科魚類14件、アユ15件、コイ13件、その他9件であった。以下、魚種別に概要を述べる。
- 岡山県水産試験場の論文
著者
関連論文
- 陸上水槽におけるマコガレイ仔稚魚の摂餌活動の日周変化と成長にともなう日間摂餌量の変化
- トリヨードチロニン浴によるキジハタ仔魚の初期減耗の軽減
- オニオコゼ仔魚期における適正餌料の再検討
- ダム湖上流に造成した人工産卵場の造成効果と湖内でのアユの成長について
- 奥津湖における陸封アユの調査(2)
- 平成19年度自動観測装置による内水面の水温
- 奥津湖における陸封アユの調査(1)
- アユ親魚の由来による冷水病耐性の違いについて
- ダム湖上流に造成した人工産卵場の造成効果と湖内でのアユの成長について
- アユ人工産卵場造成手法の検討
- 人工アユ種苗と吉井川に遡上する天然アユの冷水病感受性の違い
- 奥津湖における陸封アユの採捕状況
- 平成20年度児島湖におけるコイヘルペスウイルス病サーベイランス
- 平成20年度内水面の魚病診断状況
- 平成20年度自動観測装置による内水面の水温