Effect of Penicillium sp. EU0013 inoculation on tomato growth and Fusarium wilt
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概要
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Biocontrol as an alternative strategy for management of tomato wilt using a plant growth promoting fungus(PGPF), Penicillium sp. EU0013, isolated from eucalyptus roots was investigated under growth chamber conditions.Roots of tomato seedlings were dipped in different inoculum concentrations of EU0013 followed by Fusariumoxysporum f. sp. lycopersici race 1 CU1( Fol)( 0, 104, 105, 106 and 107 conidia ml-1), respectively. Treatmentof tomato seedlings roots with EU0013 resulted in significant disease reduction( 49% to 84%) depending on differentEU0013 and Fol conidial concentrations used. The highest disease reduction (84%) occurred in the treatment,where EU0013 and Fol were applied at lowest inoculum's concentration of 104 conidia ml-1, compared withits high conidial concentration. The plant biomass data indicated that fresh shoot and root weight of tomato seedlingstreated prior with EU0013 were significantly higher than the tomato plants treated with Fol only. The highestshoot weight (1.10 g) and root weight (0.75 g) were recorded in the treatment, where roots were treated onlywith EU0013( 107 conidia ml-1). Our results suggest that PGPF, Penicillium sp. EU0013 is capable of enhancinggrowth and protecting tomato plants against Fusarium wilt under growth chamber conditions.
- 2011-03-31
著者
-
犬伏 和之
千葉大学大学院園芸学研究科
-
犬伏 和之
Graduate School Of Horticulture Chiba University
-
坂本 一憲
千葉大学大学院園芸学研究科
-
坂本 一憲
千葉大院園芸
-
犬伏 和之
千葉大学園芸学部土壌学研究室
-
坂本 一憲
千葉大・院園芸
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