P-047 味覚感受性に対するVNUT遺伝子の解析(ポスターセッション,2013年度日本味と匂学会第47回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
-
中村 英志
味の素(株)ライフサイエンス研究所
-
市川 玲子
味の素(株)ライフサイエンス研究所・生理機能研究グループ
-
岩槻 健
味の素(株)ライフサイエンス研究所・生理機能研究グループ
-
森山 芳則
岡山大・院医歯薬
-
野村 政壽
九州大学病院
関連論文
- うま味嗜好濃度のグルタミン酸はピロリ菌誘起胃炎を抑制する
- 胃粘膜内分泌細胞のソマトスタチン分泌に対するうま味物質およびアミノ酸の効果
- P-039 胃粘膜内分泌細胞のソマトスタチン分泌に対するうま味物質およびアミノ酸の効果(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- 単離胃粘膜D細胞のソマトスタチン分泌に対するアミノ酸の効果
- NSAID誘起小腸傷害の発生に対するグルタミン酸ナトリウムの影響
- P-017 味蕾におけるATP蓄積機構の同定(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- 末端肥大症, 副腎皮質腫瘍及び直腸カルチノイドを合併し, 低レニン性高血圧症を呈したMEN I亜型の1例
- カルシウム摂取を調節する味覚受容体 : カルシウムは第6の基本味?
- ステムセルエイジング(4)味蕾の幹細胞--QOLの向上を目指して
- P-002 TasterマウスとNon-tasterマウスの簡便な判別法の確立(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-062 味覚受容に関わる分子に対する抗体作製(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- グルタミン酸の新しい生理機能 (第1回産学連携シンポジウム アミノ酸の新たな機能とその可能性--2008年6月2日東京大学農学部弥生講堂)
- P-087. 味乳頭形成におけるWntの役割(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 消化管におけるグルタミン酸シグナルの役割
- P-004 発生期における味覚受容体の発現解析(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- 発生期における味覚受容体の発現解析
- P-007 T1R2-LacZマウスを用いた消化管甘味受容体発現細胞の性質決定(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-054 甘味摂取による摂食調節機構の解析(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- T1R2-LacZマウスを用いた消化管甘味受容体発現細胞の性質決定
- 単心室症に褐色細胞腫を合併した2例
- P-047 味覚感受性に対するVNUT遺伝子の解析(ポスターセッション,2013年度日本味と匂学会第47回大会)
- 味細胞再生の分子メカニズム解析に向けて : 味幹細胞環境の特定(研究奨励賞,2013年度日本味と匂学会第47回大会)