O41-3 成人喘息患者のアレルギー性鼻炎合併が自己管理行動,QOLに及ぼす影響(O41 鼻炎と喘息,口演,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本アレルギー学会の論文
- 2013-10-25
著者
-
藤原 寛
藤原内科クリニック
-
山本 攝子
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター
-
荻野 敏
大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
-
山中 純瑚
畿央大学健康科学部看護医療学科:大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
-
岡田 知子
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター
-
源 誠二郎
大阪府立呼吸器アレルギー医療センター
-
山中 純瑚
千里金蘭大学看護学部看護学科
-
池田 七衣
千里金蘭大学看護学部
-
岡田 知子
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センターアレルギー内科
-
池田 七衣
千里金蘭大学看護学部看護学科:大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
関連論文
- スギ花粉症におけるアウトカム研究(第4報) : 就労者におけるスギ花粉症の労働生産性に対する影響
- MS19-8 成人喘息患者の受診動向について(気管支喘息-診断と管理5-疫学と実態調査-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 432 VASを用いた抗ヒスタミン薬の効果および副作用の比較
- MS20-16 アレルギー性鼻炎合併の有無によるアトピー性皮膚炎患者のQOLの比較(アトピー性皮膚炎-病態生理と治療1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 115 大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査 : 食物アレルギー(疫学3,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 114 大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査 : アトピー性皮膚炎(疫学3,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 113 大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査 : アレルギー性鼻炎・結膜炎(疫学3,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P100 大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査(アレルギー疾患の疫学・統計1,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 218 アトピー性皮膚炎患者のQOL : SF-8を用いて(アトピー性皮膚炎3,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 217 アトピー性皮膚炎患者のスキンケアの実態調査(アトピー性皮膚炎3,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P213 Web siteにおける花粉症情報提供 : 3年間の比較(花粉症3,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- アスピリン喘息と鼻茸の関連 (特集 ARIA(Allergic Rhinitis and its Impact on Asthma))
- 409 花粉症患者の受療状況 : 花粉症患者はどのような医療機関を受診したいか?(花粉症(6), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 259 鼻アレルギーに対するミストサウナの効果(鼻アレルギー(花粉症を除く)(2), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- WEBサイトによる花粉飛散情報の提供と, アクセス数および患者動態
- 244 JRQLQを用いたスギ花粉症に対するエバスチン初期投与の有効性(第2報):背景因子との関係
- 50 アトピー性皮膚炎患者のQOLとうつ : 抗うつ薬の有効性(第二報)
- 49 アトピー性皮膚炎患者のQOLとうつ : SF-36とSDSを用いて(第一報)
- SF-8を用いた大学生のQOL : アレルギー疾患とヨーグルト摂取習慣が及ぼす影響 : 大阪大学1回生を対象に
- 花粉症による労働生産性への影響の研究(第一報) : ニンテンドーDSを用いて
- 花粉症患者はどのような治療薬を望んでいるか?
- 106 大学生とアレルギー疾患 : それに関連する因子(疫学1,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 司会のことば(ウイルス感染とアレルギー,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 鼻疾患に対する東洋医学的アプローチ : 司会のまとめ
- Websiteによる花粉症情報提供(第5報) : 花粉症情報入手に関係する因子について
- 後発医薬品(抗ヒスタミン薬)に変更したことにより全身倦怠感の出現をみたアレルギー性鼻炎患者症例
- 435 花粉症による労働生産性への影響の研究(第1報) : ニンテンドーDSを用いて(花粉症6,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 205 花粉症患者の生活様式の違いによるセルフケア・受診行動の差の調査 : Web siteを用いたアンケート調査から(花粉症5,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 75 SF-8を用いた大学生のQOL : アレルギー疾患合併の影響(疫学3,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 59 花粉症患者が治療薬へ寄せる期待 : websiteを用いたアンケート調査より(花粉症1,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS4-10 後発医薬品(抗ヒスタミン薬)に変更したことにより全身倦怠感の出現をみたアレルギー性鼻炎症例(アレルギー性鼻炎,ミニシンポジウム,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- Web siteにおける花粉症情報提供(第4報) : 3年間の比較
- MS37-10 スギ花粉症患者の症状およびQOL : 薬剤の影響(アレルギー性鼻炎-病態生理と治療3-花粉症の病態を中心に-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS37-7 スギ花粉症患者の労働生産性と症状・QOLの関連 : 2008年と2009年の比較(アレルギー性鼻炎-病態生理と治療3-花粉症の病態を中心に-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS37-6 スギ花粉症患者の日中の眠気 : 花粉飛散量の影響(アレルギー性鼻炎-病態生理と治療3-花粉症の病態を中心に-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS37-#2 花粉飛散量からみたスギ花粉症患者の症状およびQOL : 2006〜2009年の比較(アレルギー性鼻炎-病態生理と治療3-花粉症の病態を中心に-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 208 GSTP1遺伝子多型と気管支喘息との相関(遺伝子/遺伝, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 252 web siteにおける花粉症情報提供(2003年と2004年の比較)
- 156 スギ花粉症患者とアトピー性皮膚炎患者のQOLの比較 : SF-8を用いて(アレルギー疾患の疫学・統計,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 155 スギ花粉症患者における日中の眠気に対する薬剤の影響(アレルギー疾患の疫学・統計,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 147 スギ花粉症に対するプランルカスト初期投与の有効性 : 下気道に対する効果(花粉症3,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 331 スギ花粉症患者の労働生産性に対する症状,QOLの影響 : JRQLQ,WPAI-ASを用いて(花粉症,鼻アレルギー3,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 330 花粉飛散量からみたスギ花粉症患者の症状およびQOL : 2006年〜2008年の比較(花粉症,鼻アレルギー2,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P172 スギ花粉症患者における症状/QOLの労働生産性への影響(花粉症2,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- スギ花粉症に対するプランルカスト投与のQOLに与える影響(第1報)
- 204 花粉症患者のQOLに対する眼症状の影響 : JRQLQ及びSF-8を用いて(花粉症5,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 203 スギ花粉症患者の症状およびQOLの経年比較 : 無治療群における2004年〜2007年の動向(花粉症5,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- SF-8とJRQLQの相関 : スギ花粉症を対象に
- 花粉大量飛散ピーク時における花粉症患者のQOL : SF-8を用いて
- MS4-6 スギ花粉症におけるQOLの検討 : 点眼薬の使用を中心に(アレルギー性鼻炎,ミニシンポジウム4,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS4-5 スギ花粉症患者のQOL : 無治療群における2004年と2005年の比較(アレルギー性鼻炎,ミニシンポジウム4,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS13-3 JRQLQを用いたスギ花粉症の初期療法有効性に対する検討(2005年花粉大量飛散年において)(通年性鼻炎と花粉症,ミニシンポジウム,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 176 当院における気管支喘息を合併した慢性好酸球性肺炎の検討
- 61 10年間にIRCUに収容された気管支喘息症例について
- 289 ヒト末梢血中に増加を認めたCD4^+8^+T細胞についての検討
- 226 アスピリン喘息すなわち難治性喘息か?
- 95 アスピリン喘息とHLA
- Mycobacterium avium-intracellulare Complex (MAC)によるヒト末梢血単球からのIL-10産生
- 67 C3遺伝子と気管支喘息との相関(遺伝子,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 66 日本人の小児喘息,成人喘息の感受性遺伝子(遺伝子,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 33 コントロール不良気管支喘息患者に対する全職種参加型クリニカルパスの治療効(気管支喘息-管理4,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 16.ウイルス感染に続発した低ガンマーグロブリン血症の3症例(免疫不全症候群)
- MS19-12 小児喘息患者の受診動向について(気管支喘息-診断と管理5-疫学と実態調査-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS2-9 重症持続型喘息における併用療法 : 抗コリン薬を中心に(難治性喘息,ミニシンポジウム2,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 179 吸入ステロイド薬の全身性副作用についての検討
- 8 重症難治性気管支喘息患者における吸入ステロイド大量療法の効果 : その後の経過と各種合併症の検討
- 221 難治性気管支喘息患者に対する吸入ステロイド大量療法の効果
- 当院の成人気管支喘息患者QOL調査及び睡眠障害に対するプランルカストの効果
- 結核の臨床免疫学とツベルクリン反応検査 (プライマリケアのための結核診療--忘れてはならない病気を見逃さないために)
- 347 ステロイド治療との関連からみた成人気管支喘息患者の細胞内サイトカイン産生能の検討
- O57 症状アンケートからみた当科受診喘息患者の管理状況の検討
- 119 結核菌及びM.avium complex(MAC)菌の刺激によるヒト末梢血単核球からのIL-10, IFN-γ, TNF-αの産生
- マクロファージのIL-12産生を高値に誘導する結核菌体成分の解析
- 127 in vitro結核菌刺激によるヒト末梢血単核球からのIGIF, IFN-γ産生
- 126 非定型抗酸菌で刺激されたヒト末梢血単球によるinterleukin-10産生の亢進
- 結核菌感染とγ/δT細胞
- P-13 当科で経験したChurg-Strauss症候群5例の臨床像について
- 294 気管支喘息に対する吸入ステロイドの有効性。過去10年間の当科における患者数の変化から
- 149.リファンピシン(RFP)の免疫抑制作用 : Tリンパ球およびBリンパ球に及ぼす影響(抗体産生と抑制)
- 114 呼吸器疾患患者におけるANCAの測定
- 305 呼吸器疾患患者における抗好中球細胞質抗体(ANCA)の検出
- 209 当科初診患者にみる最近の成人喘息の年齢構成の変化について
- 159 難治肺結核患者に対するIL-2療法中にみられた免疫抑制現象
- 283 ヒトマクロファージ様細胞株U937から分泌される抑制性細胞誘導因子により誘導された抑制性細胞の活性
- 247. 結核性湿性胸膜炎におけるT細胞機能の検討(細胞性免疫)
- 154.ヒト末梢リンパ球の PPD に反する反応性の解析(細胞性免疫2)
- 78.TAP および PPD に対するヒト末梢リンパ球の反応(細胞性免疫)
- 実験的自己免疫性溶血性貧血 (実験的自己免疫疾患(現象))
- 3.免疫学的立場から-多剤耐性結核菌で刺激されたヒト末梢血単核球によるinterleukin-10(IL-10)の産生
- 659 結核菌で刺激されたヒト末梢血単核球によるinterleukin-10及びtumor necrosis factor-αの産生
- 399 多剤耐性結核菌で刺激されたヒト末梢血単核球によるInterleukin-10産生の増加
- 48 ヒトマクロファージ様 cell line U937により産生されたTリンパ球活性化抑制因子の物理化学的性状
- 47 ヒトマクロファージ様 cell line U937による免疫調節因子の産生。 : 抑制性細胞誘導因子の分泌
- 258 ヒトマクロファージ由来のcell line U937によるTリンパ球活性化抑制因子の産生
- O27-1 成人喘息患者のQOLに影響を与える要因の検討(O27 気管支喘息管理,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P018 喘息患者の性格的因子が及ぼす影響の検討(成人気管支喘息,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P187 喘息治療と喘息教育を両立させた外来喘息パス活用の効果(患者教育,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 定期受診継続率からみた気管支喘息児のアドヒアランスの検討
- 定期受診継続率からみた気管支喘息児のアドヒアランスの検討
- O41-3 成人喘息患者のアレルギー性鼻炎合併が自己管理行動,QOLに及ぼす影響(O41 鼻炎と喘息,口演,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)