40 ヒストンメチル化酵素阻害剤(+)-Chaetocinおよび類縁体の合成と構造活性相関(口頭発表の部)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 天然有機化合物討論会の論文
- 2010-09-01
著者
-
袖岡 幹子
理研
-
吉田 稔
理研
-
袖岡 幹子
理研:ERATO
-
濱島 義隆
理研
-
岩佐 江梨子
理研
-
藤城 信哉
理研
-
樋口 瑛介
理研
-
伊藤 昭博
理研
-
藤城 信哉
理研:東京電気大
-
岩佐 江梨子
理研:埼大院理工:ERATO
関連論文
- プロテインキナーゼC(PKC)の構造と活性化機構の解明を目指した新規C1ドメインリガンドの創製
- 3 プロテインキナーゼC(PKC)の活性を制御する新規C1ドメインリガンドの創製(口頭発表の部)
- 酵母を基盤とするケミカルゲノミクス (特集 ケミカルバイオロジー--タンパク質機能を調節する小分子の世界)
- 分裂酵母のゲノム情報を利用したケミカルゲノミクス (特集 ケミカルゲノミクスの誕生)
- 39 細胞毒性ポリケチドcallystatin Aの構造活性相関とその作用機序(口頭発表の部)
- 21 チロシンホスファターゼ阻害剤開発を志向したテトロン酸ライブラリーの構築 : RK-682の汎用合成法の開発とその構造活性相関(口頭発表の部)
- 137(P-90) 両特異性プロテインホスファターゼVHR阻害剤の設計と合成(ポスター発表の部)
- 34 6,6-スピロケタール天然物の合成と活性(口頭発表の部)
- P-24 薬用植物由来MEK核外移行阻害物質(ポスター発表の部)
- 6 RK-682エナミド誘導体の開発 : プロテインホスファターゼ阻害活性と細胞増殖抑制活性(口頭発表の部)
- P-5 Rev蛋白核外移行阻害物質をシーズとした作用メカニズムに基づく抗HIVリードの探索(ポスター発表の部)
- アレーントリカルボニルクロム錯体を用いる高選択的合成法の開発とその医薬合成への応用
- 遷移金属の活躍 : 自己組織化, 分子認識, そして選択的触媒機能?
- ローリングサークル型DNA複製--ミトコンドリアDNAコピー数制御機構の新しい普遍的モデル
- 化学遺伝学:生物学と創薬への新しいアプローチ (特集 分子プローブで変わる生物学--生命機能の解明から創薬まで)
- ケミカルゲノミクスの誕生--化学が拓く生物学の世界 (特集 ケミカルゲノミクスの誕生)
- 40 ヒストンメチル化酵素阻害剤(+)-Chaetocinおよび類縁体の合成と構造活性相関(口頭発表の部)