1070 高温履歴を受ける高炉セメントコンクリートの自己収縮予測式(収縮・クリープ)
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概要
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マスコンクリートの温度応力解析を行うことを想定し,高炉セメントコンクリートの自己収縮ひずみの予測式を構築することを目的とし,4種類の市販の高炉セメントB種を用いたコンクリートについて,20℃条件下および高温履歴条件下で自己収縮試験を実施した。得られた実測値に基づいて,部材の温度履歴の影響を考慮した実用的な高炉セメントコンクリートの自己収縮ひずみの予測式を提案した。
- 公益社団法人日本コンクリート工学会の論文
- 2008-07-30
著者
-
宮澤 伸吾
足利工業大学 工学部
-
佐藤 良一
広島大学工学部第四類(建設系)
-
佐藤 良一
広島大学大学院 工学研究科
-
佐藤 良一
広島大学 大学院工学研究科
-
宮澤 伸吾
足利工業大学
-
杉山 淳司
足利工業大学大学院工学研究科都市環境工学専攻
-
宮澤 伸吾
広島大学工学部第四類建設系
-
佐藤 良一
広島大学大学院工学研究科
-
佐藤 良一
広島大学工学部第4類建設系
-
佐藤 良一
宇都宮大学工学部建設工学科
-
佐藤 良一
広島大学教渓工学部第四類建設系
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