P1-61 広汎性発達障害児に対するセルフモニタリングを用いた介入効果の検討(一般演題(ポスター発表))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動療法学会の論文
- 2009-10-11
著者
-
田村 典久
広島国際大学大学院心理科学研究科
-
杉山 雅彦
瀬野川病院
-
加藤 多恵
広島国際大学大学院心理科学研究科
-
寺井 アレックス大道
瀬野川病院
-
牧野 恵理
広島国際大学大学院総合人間科学研究科
-
牧野 恵理
広島国際大学
関連論文
- PI-9 フリーオペラント法の介入効果要因についての検討 : 訓練者手続きの観点に基づく分析(ポスター発表I)
- P1-18 介入仮説に基づく集団社会的スキル訓練の効果検討 : 行動観察と質問紙結果による介入仮説(一般演題(ポスター発表))
- P1-51 社会的相互作用の改善に焦点をあてたSSTの効果 : フォローアップ期の考察を加えて(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P1-54 フリーオペラント法の介入効果要因についての検討 : 訓練者手続きの観点に基づく分析(一般演題(ポスター発表))
- P1-22 CSSTを用いたAD尺度と社会的スキル尺度の関連の検討(一般演題(ポスター発表))
- P1-61 広汎性発達障害児に対するセルフモニタリングを用いた介入効果の検討(一般演題(ポスター発表))
- 自閉症スペクトラム障害をもつ児童・生徒に対する社会的スキル訓練 : 訓練効果と社会的妥当性に関する検討(実践研究)
- P1-40 アスペルガー障害をもつ幼児の自習行動の形成と維持に関する検討(一般演題(ポスター発表),認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!)
- P1-45 自閉症児における対人接近行動と発語の検討(一般演題(ポスター発表),切れる最新の理論と途切れない地道な実践)
- P2-6 アスペルガー障害児の会話スキルの形成 : スキルの変化による社会的相互作用の変化の検討(一般演題(ポスター発表),サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して)
- P3-42 機能的アセスメントに基づく介入と親指導の効果の検討 : 訓練場面と日常場面の随伴性の差異の分析(ポスター発表III,教育・福祉・健康分野への進展)
- P2-3 発達障害児を持っ母親へのサポートの検討 : 主として学校場面に関する不適応の予測に関する不安への介入の効果(一般演題(ポスター発表),サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して)