P-7 強度行動障害を示す精神遅滞児・者の問題行動と対人行動の関連 : 余暇プログラムの作成を目標に(ポスター発表1)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本認知・行動療法学会の論文
- 1998-11-26
著者
-
佐野 玲子
神奈川県総合リハビリテーションセンター
-
久保 義郎
神奈川県総合リハセンター
-
佐野 玲子
神奈川県総合リハビリテーションセンター心理科
-
坂本 久恵
神奈川県総合リハビリテーションセンター心理科
-
殿村 暁
神奈川県総合リハビリテーションセンター
関連論文
- 大脳劣位半球損傷者の行動チェックリストの開発 : 右利き左片マヒ者の行動の構造
- II-F-38 脳外傷後遺症としての知的障害と社会復帰の関係 : WAIS-Rによる検討
- 反応の微妙な重症心身障害者の評価についてのVTRの効果
- リハビリテ-ションにおける臨床心理学的アプロ-チ-5-行動変容法--精神遅滞に対する
- P2-74 記憶障害をもつクモ膜下出血者への支援 : 復職に向けた支援(ポスター発表II)
- 非模倣訓練と模倣訓練による中等精神発達遅滞者の常同行為の抑制〔II〕 : 刺激般化について(第7回日本行動療法学会大会一般演題抄録,行動分析・行動評価に関する問題)
- 重度精神遅滞者に対する社会的スキル訓練 : グループ訓練の效果と問題点(一般演題(1),口演発表)
- P-F-11 家庭での不適応行動に対する「宿題」の効果 : 知的障害児者の家庭における刺激統制と正の強化のプログラムの導入(ポスター発表F)
- P-96 高次脳機能障害者の自立的行動への援助(3) : 脳損傷病棟におけるスケジュール表の構造化に向けた調査(ポスター発表II,研究発表,わが国の行動療法の現状と将来への展望)
- 5. 重度精神発達遅滞児の動作模倣訓練(第6回日本行動療法学会大会一般演題抄録,行動療法の展望)
- P3-11 高次脳機能障害者に対するグループ訓練の検討 : 退院後の脳損傷者の対人的な活動を支援する(一般演題(ポスター),サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して)
- 非模倣訓練と模倣訓練による中等精神発達遅滞者の常同行動の抑制〔I〕(第7回日本行動療法学会大会一般演題抄録,行動分析・行動評価に関する問題)
- P・B・7 高次脳機能障害者の自立的行動への援助 : 記憶障害者に対するスケジュール管理(ポスター発表B)
- P1A-30 視覚認知障害をもつ脳性麻痺者の自立的行動への支援 : 言語的な手順書を用いた単独外出に向けた支援(ポスター発表1(発達障害・育児・親指導),人間科学としての行動療法の展開)
- P-40 高次脳機能障害者の退院後の支援プログラムの検討 : 脳外傷者のグループ訓練におけるSSTの試み(ポスター発表,青少年をはぐくむための行動療法とは)
- P-9 高次脳機能障害者の自立的行動への援助(2) : 生活環境の構造化へ向けた取り組み(研究発表(ポスター発表1))
- P-8 強度行動障害を示す精神遅滞者の余暇プログラムの検討 : 余暇活動が不適応行動に及ぼす効果について(ポスター発表1)
- P-16 大脳劣位半球損傷者の行動チェックリストの開発 : 右利き左片マヒ者の行動の構造(ポスター発表2)
- P-7 強度行動障害を示す精神遅滞児・者の問題行動と対人行動の関連 : 余暇プログラムの作成を目標に(ポスター発表1)