1 自閉症児の親訓練 : 肥満の治療(一般演題(I))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動療法学会の論文
- 1987-09-16
著者
関連論文
- 心身医学的立場からみた慢性疲労症候群の診断と治療 : 2症例を通して
- 潰瘍性大腸炎患者の受療行動について
- IIG-12 山の子と町の子の健康比較 : 自然環境がPNIに及ぼす影響(メンタルヘルス・その他)
- IE-26 野生児様の1事例の追跡 : 1992年まで(臨床心理II)
- IB-2 行動科学・行動医学の立場からの心身症治療のための心理・行動アセスメント(心理テストからみた心身症-1)
- I C-18 神経性食欲不振症患者に対する両親の養育態度 : 患者の評価と両親の自己評価の比較(摂食障害IV)
- IC-14 親子関係テストから見た摂食障害の病態(摂食障害IV)
- 神経性食欲不振症に対する行動療法の認知的側面の研究(摂食障害の病態と治療)
- II-C-12 不登校患者の病態の分析-行動療法の立場から(小児・思春期III)
- C-12-11 ループス脳脊髄炎発症後に巻き込み型の強迫症状を呈した患者の1治療例(精神・神経科)
- 勤労者の疲労とストレス、生活行動、心理行動特性、免疫機能との関連について(産業衛生とストレス)
- I-B-32 母親の養育態度が発症・持続因と考えられた神経性食思不振症の5症例(摂食障害VII)
- IC-13 若年発症神経性食欲不振症の長期予後(摂食障害III)
- II C-18 神経性食欲不振症として経過をみられていた脳腫瘍の2例(小児・思春期I)
- IE-11 小児心身症の遷延化要因について(小児思春期II)
- I-D-12 登校拒否を伴った心因性発熱の2症例(小児・思春期III)
- 障害児(者)とその家族が地域に生きるためのコミュニティ・ケアーを考える(自主シンポジウム11,日本特殊教育学会第35回大会シンポジウム報告,実践研究特集号)
- 行動療法により改善した姉妹発症の神経性食思不振症の2例(ケーススタディー,第23回大会)
- O-20 著しい巻き込み型の症状を呈した強迫神経症の1治療例(口頭発表,第23回大会)
- 17 行動特性に基づく神経性食欲不振症の病態分類と治療経過及び予後(研究発表(口頭発表-2))
- 16 Bulimia Nervosaに対する治療strategyの検討 : 治療過程における心理的stress負荷のかけ方について(研究発表(口頭発表-2))
- O-13 睡眠時無呼吸症候群と洞停止を合併した単純性肥満例の治療(口頭発表,第23回大会)
- 1 自閉症児の親訓練 : 肥満の治療(一般演題(I))
- 28 対人場面の行動評価について(一般演題F)
- 16 慢性頭痛患者の行動療法 : 絶食療法を行った臨床例(一般演題(4))
- 22 神経性食欲不振症の治療過程の分析 : 治療の進展が認められない時点での対応について(口頭発表-3,研究発表)
- 17 対人恐怖を前景とした登校拒否児への行動療法(一般演題(4))
- 過呼吸発作後、恐怖に陥った症例への行動療法(一般演題(7),口演発表)
- 24 遷延化した神経性嘔吐に対する行動療法的アプローチ(研究発表(口頭発表-2))
- 12 理容師にみられた職業痙に対する行動療法(一般演題(III))
- 23. トークン・エコノミー法による病棟内問題行動の修正 : 朝寝、室内の乱雑そして盗癖を示す知能境界にある一男子成人に対して(研究発表(口頭発表-2))
- 35 パニック障害に対する行動療法 : 症例をとおして(研究発表(口頭発表-4))
- 6 スポーツ・鍛練は喘息学生の主張行動をたかめるか? : 発作群、寛解群にみるPFスタディとNK活性(研究発表(口頭発表-1))