PD059 二つの所与の課題間の転移を扱うことに関する,学習転移論の再考 : 学校学習と仕事場学習の間の移動場面をフィールドワークして(ポスター発表D,研究発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 2005-07-31
著者
関連論文
- 「抽象から具体へ」の拡張としての実践知(実践知・臨床知の創造と質的方法,研究委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第51回総会概要)
- DEEWS2006フィールドと学習 : 看護と介護のフィールドから
- 実践知・臨床知の創造と質的方法(研究委員会企画シンポジウム1)
- 米国とカナダの大学院における学位論文審査委員会の活動の実際 (質的研究方法を用いた看護学の学位論文評価基準の作成--大学院博士課程における質的研究方法の教育)
- 学内学習-臨地実習間の状況間移動に伴う看護学生の学習過程 : 境界横断論の観点から(X 教育心理学関係 博士論文要旨)
- 看護学生の状況間移動に伴う「異なる時間の流れ」の経験と生成 : 校内学習から院内実習への移動と学習過程の状況論的分析(IX 優秀論文賞を受賞して(2006年度))
- 学内から臨地実習へのプロセスにおける看護学生の学習の変化--状況論における「移動」概念の視点から
- 看護学生の状況間移動に伴う「異なる時間の流れ」の経験と生成 : 校内学習から院内実習への移動と学習過程の状況論的分析
- 理論と実践・学校と臨地の接続
- 学校活動に関する学習論の検討 : 認知の状況性,学校の自己収束性,LPP,そして移動の概念から
- 学内から臨地実習へのプロセスにおける看護学生の学習の変化 : 状況論における「移動」概念の視点から
- 「複数の文脈を横断する学習」への活動理論的アプローチ--学習転移論から文脈横断論への変移と差異
- 資料編 状況論を知るための62冊 (特集 状況論がひらく看護--インタラクションの精緻な分析)
- 理論編 質的研究と量的研究の共通点と相容れない点 (特集 状況論がひらく看護--インタラクションの精緻な分析)
- 導入編 状況論とは何か--実践の解明と変革のアプローチ (特集 状況論がひらく看護--インタラクションの精緻な分析)
- J015 「越境の説明」を問う : 豊な対話の育成とは(自主シンポジウム)
- PA066 学内学習と学外実践の間の非連続性に関する諸議論の検討 : 学習転移論に代わる新しいアプローチの模索(ポスター発表A,研究発表)
- 26-J-05 実践のアンサンブルをどう読み解くか : 状況論・活動理論の実際(1)(自主企画)
- PD059 二つの所与の課題間の転移を扱うことに関する,学習転移論の再考 : 学校学習と仕事場学習の間の移動場面をフィールドワークして(ポスター発表D,研究発表)