実験による言語行動の研究(<特集>実験による言語行動の研究)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社会言語科学会の論文
- 2006-09-30
著者
関連論文
- 内分泌攪乱物質のリスク・コミュニケーション : 言語表現が情報の評価に及ぼす影響
- 説得的メッセージの情報処理に関する諸研究の展望 : 説得の二過程モデルからの検討
- 説得的メッセージの文末形式に対する説得話題への関与の影響 : 「情報のなわ張り理論」に関連して
- 強制的説得の場面におけるコミュニケーション・プロセスの検討 : 悪徳商法の被害者へのインタビューを中心にして
- 定型の前置き表現分析のために
- Usami, M., 『Discourse politeness in Japanese conversation : Some implications for a universal theory of politeness』, 2002, Hituzi Syobo
- 内分泌攪乱物質リスクのコミュニケーション : 警告表現から導出される推意に関する一研究
- 「そうです」型応答詞の使用の規定因
- 皮肉かお世辞か : 誇張が認知に及ぼす役割
- アイロニーの成立条件 : 小説家が「皮肉だ」と言えば皮肉なのか?
- 感謝表現の使い分けに関与する要因
- 情報への関与と文末表現 : 補足実験
- 情報への関与と文末表現 : 話し手と聞き手の対人関係の影響
- 情報への確信・関与と文末表現
- 緊急事態における避難行動に関する実験的研究--事前の探索経験の効果
- 名古屋方言の使用が話し手の印象に及ぼす影響 : Matched-guise techniqueを用いて
- Effects of postevent information on eyewitness testimony.
- 実験による言語行動の研究(実験による言語行動の研究)
- 第7回研究大会ワークショップ : 『不誠実』なコミュニケーション-アイロニーと欺瞞への心理学的アプローチ-