分権改革その後 : 改革下の自治体教育行政の実態と課題(公開シンポジウム,III 大会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-10-16
著者
関連論文
- 多様なIPサービスに対応可能なサービスオーダリング方式の検討
- 関西発教育改革 : 地域に根ざした教育改革を求めて(公開シンポジウムII,日本教育学会第67回大会報告)
- B-6-122 VoIP網における回線品質分析方式に関する一考察
- B-6-106 IP サービスにおける異世代ファイル対応の一考察
- B-14-4 VoIPサービスオーダにおける実行管理方式の検討
- B-6-123 VoIPにおける回線試験方式の検討
- 教育行政研究の今日的課題から学校経営研究を考える(今日における教育経営学の意義と課題-教育経営概念及び研究の有効性と限界(3))
- 政権交代と教育費政策(変動期の教育費・教育財政,I 年報フォーラム)
- 教育行政の分権改革の成果と課題(総括,分権改革その後-改革下の自治体教育行政の実態と課題,公開シンポジウム,III 大会報告)
- 分権改革その後 : 改革下の自治体教育行政の実態と課題(公開シンポジウム,III 大会報告)
- 結城忠著, 『生徒の法的地位』, 教育開発研究所, 2007年, 500頁
- 「素人」教育委員会と教育長の役割・権限関係の見直し : その論議と改革のオルタナティブ(地方自治における教育と政治)
- 西本肇著, 『学校という〈制度〉-その危機と逆転の構図-』, 窓社, 1999年, 310頁(VIII BOOK REVIEW)