日本企業に就職する工学系留学生への「ビジネス日本語」とは? : アジア人財コンソーシアム企業に対するヒアリング調査より
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概要
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The results of a survey of 10 industrial companies brought forward several recommendations regarding the future of the university course "Business Japanese." There was no request that exchange students in technical fields study Japanese language for business situations. Rather, because such courses are provided by OJT upon employment in Japanese companies, the desire is sufficient proficiency in Japanese to participate smoothly in the OJT program. Furthermore, the desired proficiency level was frequently described as "the same as that of the Japanese" native speaker, and very high.
- 日本語教育方法研究会の論文
- 2009-09-26
著者
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