A310 水平解像度5km/2kmの非静力学モデルJMANHMを用いた非常に強いTCの発達に関する感度実験(2) : 境界層スキームによる構造と下層フラックスの鉛直輸送(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
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概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-10-31
著者
-
加藤 輝之
気象研究所
-
中野 満寿男
地球科学技術総合推進機構
-
和田 章義
気象研究所
-
中野 満寿男
(財)地球科学技術総合推進機構
-
中野 満寿男
(財)地球科学技術総合推進機構(aesto)地球温暖化研究開発センター
-
金田 幸恵
地球科学技術総合推進機構(aesto)
-
金田 幸恵
JAMSTECつくば
-
金田 幸恵
海洋研究開発機構
-
和田 章義
気象研
-
中野 満寿男
JAMSTECつくば
-
中野 満寿男
JAMSTEC/RIGC
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