イネいもち病菌をモデルに用いたハイスループット薬剤スクリーニングシステム(作用点から見た農薬科学の新展開)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-11-20
著者
-
阿部 敬悦
東北大未来研
-
西村 麻里江
生物研
-
吉村 巧
ケイ・アイ研究所
-
吉村 巧
ケイアイ研
-
西村 麻里江
(独)農業生物資源研究所
-
阿部 敬悦
東北大学未来科学技術共同研究センター
-
森脇 明弘
(独)農業生物資源研究所植物科学研究領域:クミアイ化学(株)生物科学研究所
-
小暮 篤史
クミアイ化学(株)生物科学研究所
-
吉村 巧
ケイアイ研究所
-
西村 麻里江
(独)農業生物資源研究所植物科学研究領域
関連論文
- 植物の免疫システムをかいくぐる, 病原性カビの「ステルス戦略」
- 麹菌ゲノム解析を利用した糸状菌細胞壁多糖素材の開発 (特集 糖質科学の機能探究)
- つくばから一言(女性研究者のキャリアを考える)
- 2Bp02 高効率クローニング技術による糸状菌の有用物質生産(遺伝子工学,一般講演)
- (77) イネ-いもち感染初期における相互作用の解析(1)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 麹菌固体発酵システムによる新規バイオプロセスへの挑戦 : 生分解性プラスチックのバイオケミカルリサイクル
- S132 麹菌ゲノム科学と産業利用(ポストゲノム時代における新しい生物工学を目指して,80周年記念シンポジウム)
- 3S17 麹菌(A. oryzae)のゲノム科学とその利用
- 植物の免疫システムをかいくぐる病原性カビの「ステルス戦略」
- (21)イネいもち病菌の遺伝子破壊と遺伝子発現解析が同時に行えるGatewayベクター(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (78) イネ-いもち感染初期における相互作用の解析(2)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (67) イネいもち病菌の完全長cDNAライブラリーを用いたマクロアレイ膜の作製(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)
- いもち病菌の植物感染過程におけるステルス戦略 : 細胞壁のα-1,3-グルカンの新たな役割
- イネの伸長生長におけるジベレリン生合成阻害剤とフェノキシ酢酸誘導体の相互作用 : 有機化学・天然物化学
- C-54 ウリカワの開花に及ぼすジベレリン生合成阻害剤と2,6-ジイソプロピルフェノキシ酢酸の影響
- オモダカ属植物の開花と内生ジベレリン : 有機化学・天然物化学
- ウリカワに含まれる内生ジベレリン
- 64 ウリカワに含まれる内生ジベレリン
- 45 植物生長調節剤との混合によるTKUY-925のウリカワに対する開花促進効果の変動
- 67 TKUY-925(フェノキシアルカン酸誘導体)の植物生理活性
- 66 置換フェノキシアルカン酸誘導体の構造と植物生理活性
- 10 TKUY-925の植物生理活性
- (12)イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Hattan3近傍物理地図作成と突然変異株を用いた遺伝子領域の推定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌の非病原性遺伝子領域の精密連鎖地図作成とBACコンティグの構築
- (77) 卵胞子寄生菌による麦類雪腐病の生物防除 (日本植物病理学会大会)
- (79) イネいもち病菌のAPSESタンパク質Mstulによる付着器成成熟の制御(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) イネいもち病菌(Magnaporthe oryzae)におけるAspergillus nidulansの転写因子StuAホモログ(MstuA)の欠損株の作出(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (177) イネいもち病菌のBACライブラリーを用いたトランスポゾン分布の解析
- (140) サクラネチンの作用機構の解析 (日本植物病理大会)
- (222)イネいもち病菌のBACライブラリーの作製(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- いもち病菌の植物感染過程におけるステルス戦略 : 細胞壁のα-1, 3-グルカンの新たな役割
- 糸状菌ゲノム解析のインパクト
- モデル糸状菌におけるシグナル伝達経路
- 糸状菌における細胞壁構築シグナル
- (144) 植物感染時におけるイネいもち病菌細胞壁成分の局在について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 3E-AM5 糸状菌ゲノム情報から見る糸状菌の感染および固体発酵プロセス : 感染と固体発酵の類似性(糸状菌のゲノム科学と生物工学産業へのインパクト〜比較ゲノム科学と新たな情報解析ツールが拓く世界〜,シンポジウム)
- 高能率ゲノム走査法を利用したいもち病菌の非病原性遺伝子avrPib周辺の精密マッピングと物理地図の作製
- (34) 連鎖した分生子を形成するイネいもち病菌変異株について (日本植物病理大会)
- 2'位にピリミジニル基を有するスルホンアニリド類の合成と除草活性
- (13)イネいもち病菌における3量体Gタンパク質βサブユニットによる付着器形成・胞子形成制御機構について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (84)イネいもち病菌における3量体Gタンパク質βサブユニットによる付着器形成制御(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43)Magnaporthe griseaの胞子形成終了時に発現する転写因子Acr1は何を制御しているか
- イネいもち病菌をモデルに用いたハイスループット薬剤スクリーニングシステム(作用点から見た農薬科学の新展開)
- 食の安全・安心と環境保全に貢献する新農薬の創製 : ピリミスルファンおよびピロキサスルホンの開発
- AL5 新規水稲除草剤「ピリミスルファン」の研究開発(業績賞(技術),受賞者講演要旨)
- 2B17 新規除草剤ピリミスルファンに関する研究(第3報) : 水稲用一発処理除草剤としての特性(生物活性・検定法 環境科学・生態影響,一般講演要旨)
- C223 畑作用除草剤ピロキサスルホンの土壌吸着性から見られる米国土壌の傾向解析(作用機構 抵抗性 代謝,分解,動態,一般講演要旨)
- SI-3 いもち病菌をモデルに用いたハイスループット抗カビ剤探索システムの構築(I:作用点から見た農薬科学の新展開,シンポジウム)
- B208 2-ピリミジニルアルカン酸誘導体の合成と除草活性(分子設計,一般講演要旨)
- 2A11 新規除草剤ピリミスルファンに関する研究(第1報) : スルホンアニリド系除草剤の合成と生物活性(合成プロセス 分子設計,一般講演要旨)
- A206 N-スルホニルピリミジン-2-カルボン酸アミド誘導体の合成と除草活性(分子設計 天然物化学,一般講演要旨)
- B318 新規除草剤ピリミスルファンに関する研究 : 作用機構及び選択性機構解析(作用機構,抵抗性 天然物化学,一般講演要旨)