553 CFRP複合材料の高速衝突貫通特性について(OS24.一般セッション(9) 複合材料からハイブリッド法まで,オーガナイズドセッション)
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概要
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The CFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastic) composite material has exquisite mechanical properties, and now becomes the substitution for aluminum alloy in a wide field. However, it is weak to external force from the antiplane because it has a strong anisotropy. Then, we experimented on a high-velocity impact under the cryogenic temperature to clarify the effect that the difference of laminating direction of the fiber exerted on the fracture behavior of CFRP in this research. AS a result, it was confirmed that the effect of the temperature, the impact velocity, and the laminating direction of the fiber exerted on the fracture behavior, and it was obtained that the finding of the impact characteristic of CFRP.
- 2008-11-01
著者
-
島本 聡
埼玉工業大学先端科学研究所
-
久保田 怜
埼玉工業大学大学院工学研究科
-
沼田 大樹
東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻
-
高山 和喜
東北大学流体科学研究所衝撃波学際応用研究部門
-
安養寺 正之
東北大学大学院
-
島本 聡
埼玉工大 先端科研
-
手塚 還
埼玉工業大学大学院工学研究科
-
久保田 怜
埼工大 院
-
島本 聡
埼工大 先端研
-
手塚 還
埼工大 工学研究科
-
沼田 大樹
東北大 院
-
安養寺 正之
東北大 院
-
高山 和喜
東北大 先進医工学研究機構
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