434 形状記憶 TiNi ワイヤを用いたトラス橋モデルの制振効果
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概要
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In this paper, the characteristics of active vibration control for the truss bridge model was investigated by using shape memory TiNi fiber wire. An experimental study was carried out to investigate the effect of compressive stress in the floor and the truss caused as well as performances of active vibration control by shape recovery of pre-strained TiNi wires when impressing direct electrical current heating. The vibration responses and damping behavior are measured by electric strain gages and an accelerometer. This demonstrates the effect in the warp decrease in the alcove slab in the diagonal part though he warp increases. It is confirmed from the measured diagonals that active vibration control for the bridge model effective in a specific frequency under the vibration load.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2003-03-13
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