設計の枠組みについて(設計・モデル,情報通信マネジメント,ライフログ活用技術,オフィス情報システム,一般)
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概要
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設計の枠組み(基本的考え方)は,「(1)入力-(2)処理-(3)出力」である.これらを,設計段階に応じてレベルを決めれば,同じ枠組みで上流から下流まで,一貫した考えで記述することができる.重要点は,この枠組みが「らせん状の繰返し」となることである.また,インタフェース条件を明確化し,文書化すること(ICD(Interface Control Drawing:インタフェース管理図面))が肝腎である.
- 2011-01-13
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