設計の枠組みについて
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概要
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設計の枠組み(基本的考え方)は、「(1)入力-(2)処理-(3)出力」である。これらを、設計段階に応じてレベルを決めれば、同じ枠組みで上流から下流まで、一貫した考えで記述することができる。重要点は、この枠組みが「らせん状の繰返し」となることである。また、インタフェース条件を明確化し、文書化すること(ICD(Interface Control Drawing : インタフェース管理図面))が肝腎である。The framework (fundamental view) for designing is (1)input-(2)processing-(3)output. If levels are decided according to design phases. The idea which was consistent from the upper stream to the lower stream by the same framework can describe these. The important point is that this framework serves as a spiral repetition. Moreover, it is important to clarify and document an interface control drawing (ICD).
- 2011-03-25
著者
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