中世仮名文字遣の研究 : 直拗を書き分ける仮名文字遣を中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 仮名遣の契機・資料編
- 仮名遣の多様性 : 定家以前の仮名遣(口頭発表・午後の部,日本語学会2007年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 陽明文庫蔵二十巻本『類聚歌合』の仮名遣
- 短期交換留学生の大学生活についての意識調査 -短期交換留学生は大学に何を求めているか-
- 短期交換留学生受入れのための態勢と学習環境の充実へ向けて -インタビュー調査をもとに-
- 撥音・促音の混用表記に関する一考察 : 天正狂言本を中心に
- 直音と拗音を書き分ける仮名文字遣
- 『仮名文字遣』所引漢籍と歌学書
- 仮名文字遣序説
- 中世仮名文字遣の研究 : 直拗を書き分ける仮名文字遣を中心に
- 使用頻度からみた『高野切古今和歌集』の用字法 (橋本朝生先生追悼号)
- 使用頻度からみた十巻本『歌合』の用字法
- 仮名の成立とその展開(日本語学会2012年度春季大会ワークショップ発表要旨)
- 『萬葉拾穂抄』における「古点」 : 「類聚万葉」の引用を通して