3313 視体積交差法を用いた3D-CADモデルの作成
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概要
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We present a method to reconstruct a voxel-based 3D model from several 2D images of an object of different views. The data acquisition system consists of a camera on a tripod, and a computer controlled turntable. We employ a so called Shape-From-Silhouette (SFS) method which constructs a voxel-based 3D model from silhouette images. The obtained voxel model is further carved by the voxel coloring technique. As a final step, we convert the voxel-based model to a triangular mesh representation using the marching cubes method followed by a mesh smoothing. The reconstructed models of complex objects show the effectiveness of our inexpensive data acquisition system.
- 2008-09-26
著者
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