水素酸素詳細反応機構の安定な時間積分法と燃焼流解析への応用に関する検討(解析・予測・制御 数値計算(2),一般講演)
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概要
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A stable time integration method based on the explicit Runge-Kutta scheme is investigated to calculate hydrogen/oxygen kinetics mechanism. It is found that using variable time step method by local error at each time step enables stable time integration for detailed cahmeical kenetics. Monitoring only HO_2 concentration, a stable and accurate time integral can be realized. Checking all species is not needed for hydrogen/oxygen system.
- 日本流体力学会の論文
- 2009-09-02
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