アズキ品種「カムイダイナゴン」の種皮色に対する播種日及び収穫時期の影響
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概要
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1989年に主に道南地帯を適地として奨励品種に認定されたアズキ品種「カムイダイナゴン」は、従来の品種に比べて粒がかなり大きいが、種皮色がやや暗いという特徴がある。本試験では、大納言小豆が特産物の一つである伊達において、当品種の導入にあたり、播種日および収穫時期が生育・収量と種皮色に与える影響を調査した。
- 日本作物学会の論文
著者
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佐藤 導謙
北海道立中央農業試験場
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足立 大山
東北農試
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佐藤 導謙
道立中央農試
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佐藤 導謙
中央農試
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足立 大山
北大農
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伊藤 光彦
伊達市西胆振農業センター
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宮野 邦夫
伊達市西胆振農業センター
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