文字・表記(史的研究)(<特集>2008年・2009年における日本語学界の展望)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-07-01
著者
関連論文
- 「箟」から「篦」へ : 「の」の表記における誤用の定着
- 畳を数える助数詞 : 形状・様態に伴う変化の事例
- 神は非例を享けず : 漢字通用の一事例
- 留学生対象科目としての古典の位置付けと実践例 : 東京学芸大学における日本語教育の場合
- 「薩子」と「薩米」 : 分字例に見る日中漢字字形変化の差異
- 漢字表記から見た日本と中国 : 「城郭」の異体・通用の事例
- 『広本節用集』に見える茶の異名について
- 「顧眄之間(ミルマサカリニ)」考
- 永年(やうねん)から永代(ゑいたい)へ
- 「留守」と「留主」 : 漢字通用の一事例
- 文字・表記(史的研究)(2008年・2009年における日本語学界の展望)
- 平安時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其二
- 平安時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其一
- 鎌倉時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其二
- 鎌倉時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其一
- 易林本節用集の編纂資料に就いて : 色葉字訓との関係
- 室町時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其の二
- 室町時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其一
- 南北朝時代の文献に見られる漢字の通用現象について 其一
- 真福寺資料に見られる漢字の通用現象について : 其の一
- ハワイに残る日本語 : 「おご」を一例に
- 小学校の漢字教育における対比の使用についての提言
- 真福寺資料に見られる漢字の通用現象について 其の二
- 漢語の位相と表記 : 「数珠」の場合
- 類集文字抄箋証
- ハワイにおける日本語語彙の共通語化