通信品質からQoEへの定量化とユーザ効用最大化(コミュニケーション支援,一般)
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概要
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近年,通信ネットワークにおいて,ユーザ体感品質(QoE)に関する研究がおこなわれている.QoEはユーザの主観であるため,ユーザの主観に最も影響を与える主要因を特定することが重要な課題である.そして,客観的なパラメータから主観パラメータヘの変換をいかに効率よく行うかが重要である.通信品質とQoEの関係が明らかになれば,サービスに対するユーザの行動を予測することが可能になる.一般に,ユーザはさまざまな通信サービスの中から,その品質と料金の組み合わせを比較し,自身が最も満足するサービスを選択する.したがって,料金を適切に設定することによりトラヒックを制御することが可能となる.本稿では,QoE定量化に関する取り組みを紹介し,それらを利用した通信制御手法について紹介する.
- 2010-05-06
著者
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田中 良明
早稲田大学大学院国際情報通信研究科:早稲田大学国際情報通信研究センター:早稲田大学理工学研究所
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矢守 恭子
朝日大学経営学部情報管理学科
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矢守 恭子
朝日大学経営学部情報管理学科:早稲田大学大学院国際情報通信研究科:早稲田大学国際情報通信研究センター
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田中 良明
早稲田大学大学院国際情報通信研究科:国際情報通信研究センター:早稲田大学理工学総合研究センター
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田中 良明
千葉大・医・公衆衛生
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田中 良明
早稲田大学大学院国際情報通信研究科:早稲田大学国際情報通信研究センター:早稲田大学理工学総合研究所
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田中 良明
早稲田大学大学院国際情報通信研究科
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矢守 恭子
朝日大学経営学部
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田中 良明
早稲田大学大学院
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田中 良明
早稲田大学国際情報通信研究センター
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