シンポジウム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-09-10
著者
-
山岡 道男
早稲田大学
-
大谷 和海
関西大学高等部
-
大谷 和海
京都文教高等学校
-
片山 隆男
大阪商業大学
-
田中 幸弘
新潟大学
-
前田 真一郎
名城大学
-
坂野 友昭
早稲田大学
-
山岡 道男
日本ニュージーランド学会事務局:早稲田大学
関連論文
- 北島周遊記 : 2000キロの古書店巡りの旅
- 「小さな国の小さな学会」とニュージーランドでの古書店巡り
- パネルディスカッション 格差社会とノンバンクの役割 (早稲田大学消費者金融サービス研究所 第12回公開シンポジウム 格差社会とノンバンクの役割)
- ニュージーランド太平洋問題調査会の人々 : 人物を中心とした予備的考察
- ニュージーランドと日本の大学生の経済リテラシーの比較 : 第7回生活経済テストの予備的考察
- 早稲田大学消費者金融サービス研究所 第11回公開シンポジウム 格差社会と違法金融
- 高等学校におけるパーソナルファイナンス教育に関する一考察
- シンポジウム
- 大学生に対するマクロ経済学の教育効果 : 標準テストによる効果の検証
- 証券化の観点からみた消費者金融サービスの社会的責任(CSR)と社会的責任投資(SRI)(統一論題「消費者金融サービスとCSR(企業の社会的責任)」)
- ヨーロッパ消費者信用市場の実態と成長阻害要因(2)国民性、規制を反映する主要3国のカード市場
- パネルディスカッション
- 第1分科会(分科会報告,大会報告 会務報告)
- パーソナル・ファイナンス・リテラシーに関する日米比較: 「金融経済理解調査」の予備的考察
- パーソナル・ファイナンス・リテラシーに関する日米比較--「パーソナル・ファイナンス初級テスト」の結果分析から
- 経済リテラシーに関する日米大学生の国際比較:第7回生活経済テストの中間報告
- 経済リテラシーに関する日米大学生の国際比較--第7回生活経済テストの結果を中心として
- パーソナル・ファイナンス教育--第6回生活経済テストの作成と結果
- 日本の高校生と大学生の経済リテラシー:米国の高校生と比較して
- 経済リテラシーの国際比較--日本・米国・韓国を対象に
- 大学生の経済リテラシー:第4回生活経済テストの結果を中心として
- 太平洋問題調査会と太平洋会議 (特集 「日米関係」再考 歴史と展望--一五〇年の関係史を世界的時空から読み直す)
- カナダ太平洋問題調査会の戦前期の活動について : カナダ国際問題研究所の設立過程を中心として (依田憙家教授退職記念号)
- 戦前期ニュージーランド太平洋問題調査会の再建問題:ニュージーランド国際問題研究所との合併過程を中心として
- 経済学理解力の国際比較(フィリピン・韓国・日本)
- 経済学教育の国際比較 : ニュージーランドと日本
- ニュージーランド南島周遊記
- 高校生の経済リテラシーの国際比較-日本とオーストラリア-
- 学生の経済学理解の実状と経済教育-第2回生活経済テストの結果をめぐって-
- 高等学校における消費者金融に関する教育--検定教科書内容からの考察
- 米国の消費者金融サービス市場における最近の規制問題について(統一論題「消費者金融サービスと規制」)
- シンポジウム
- シンポジウム
- シンポジウム
- シンポジウム
- 『消費者信用の経済学』解説
- シンポジウム
- 特集2 規制強化ではなく、市場を成立させるための制度整備こそ消費者保護につながる
- 海外動向 英国貿易産業省による欧米の金利規制調査の概要(下)上限金利だけでは社会的な弱者を保護することはできない
- 英国貿易産業省による欧米の金利規制調査の概要(上)上限金利のある市場では、高リスク者がクレジットから排除される (特集 貸金業制度--改革の焦点)
- 英国の消費者信用市場--消費者信用規制改革とその影響
- 多重債務 消費者金融顧客の自己破産--その特徴と原因(下)減収が自己破産を招くという仮説が支持された多変量解析結果
- 消費者金融顧客の自己破産--その特徴と原因(上)減収が自己破産を引き起こす大きな要因となる可能性
- 金利規制が消費者金融市場に及ぼす影響〔含 利息制限法の厳格適用を求める声明〕 (特集 金利規制)
- 政策論 英国貿易産業省が目指す21世紀の消費者信用市場(4・完)7つの戦略アプローチと実施計画を提示
- 政策論 英国貿易産業省が目指す21世紀の消費者信用市場(1)公正、透明かつ競争的な市場を求めて
- 政策論 英国貿易産業省が目指す21世紀の消費者信用市場(3)免許制度の強化、競争の促進を提言
- 英国貿易産業省が目指す21世紀の消費者信用市場(2)市場の不完全性と情報の透明性改善
- ニュージーランド研究について--オークランドに暮らして (特集2 アジアの窓から--エッセイ特集)
- Too fast and too furious?: increasing the breadth and depth of teaching introductory economics courses
- 新・アメリカ消費者金融事情(44)コンセコ・ファイナンス(下)
- 新・アメリカ消費者金融事情(43)コンセコ・ファイナンス(上)
- 新・アメリカ消費者金融事情(42)アドバンタ
- シンポジウム
- 川瀬勇先生と太平洋問題調査会について
- 新・アメリカ消費者金融事情(50)アライアンス・データ・システムズ(下)高い成長を確保するマーケティング・サービス
- 新・アメリカ消費者金融事情(49)アライアンス・データ・システムズ(上)プライベートラベル・クレジットカードに強み
- 新・アメリカ消費者金融事情(48)コンコルドEFS(下)
- 新・アメリカ消費者金融事情(47)コンコルドEFS(上)
- 新・アメリカ消費者金融事情(46)ファースト・データ・コーポレーション(下)
- 新・アメリカ消費者金融事情(45)ファースト・データ・コーポレーション(上)
- ニュージーランドの経済学教育--高等学校(中等教育段階)を中心として
- オ-ストラリア太平洋問題調査会について--第1回太平洋会議への準備活動を中心として
- 世界の眼 高密度社会日本--余裕を持てる社会に向けて
- 世界の眼 アジア通貨・金融危機の構図
- (世界の眼)ニュ-ジ-ランド訪問記
- 高校生に対する経済的論理思考の涵養--日経STOCKリーグの取り組みから
- シンポジウム「パーソナルファイナンスにおける新たな挑戦」
- 大学生に対するミクロ経済学の教育効果 : 標準テストによる効果の検証
- 第1分科会(分科会報告,大会報告 会務報告)
- 第8分科会(分科会報告,大会報告 会務報告)
- 第4分科会(分科会報告,大会報告 会務報告)
- パーソナル・ファイナンス・リテラシーに関する予備的考察 : 米国版小学生用テストの実施とその結果 (加納貞彦教授退職記念号)
- 高等学校公民科教員の研究 : 経済教育の視点から(1)
- ヨーロッパ消費者信用市場の実態と成長阻害要因(1)主要3国の市場規模とその特質
- 日本ニュージーランド学会での役目を終えて
- グンター・シュタインについて--太平洋問題調査会とマッカーシズムとの関係
- 海外事情 ヨーロッパ消費者信用市場の実態と成長阻害要因(4・完)各国の規制・制度のあり方
- ヨーロッパ消費者信用市場の実態と成長阻害要因(3)情報機関の未発達が最大の要因
- ヤミ金融対策法と今後の消費者金融サービス (特集 ヤミ金融対策法)
- 新・アメリカ消費者金融事情(51・完)変貌を遂げた消費者金融サービス 業界での勝因は
- 特集 消費者金融サービスと金利規制 消費者金融業界の3つの問題点を考察する
- 上限金利規制が消費者金融市場に及ぼす影響 (特集 日本の経営を取り巻く制度)
- インドにおける規制強化がマイクロファイナンス産業に及ぼした影響 : 金融イノベーションにおける認知的正当性と社会政治的正当性
- シンポジウム
- 第4分科会(分科会報告,大会報告 会務報告)
- 10年後のオークランド大学滞在で思うこと
- 太平洋問題調査会(IPR)とマッカーシズム (特集2 アジアと日本(3))
- ニュージーランド研究について--大学史と滞在記 (特集1 アジアの文化と教育)
- 早稲田大学アジア太平洋研究センター・大学院アジア太平洋研究科
- パネルディスカッション
- 日本のパーソナル・ファイナンス・リテラシーの現状と課題 : 高校生と大学生及び2時点間の比較分析(投稿原稿(査読付))
- 第6分科会(分科会報告,大会報告 会務報告)
- 消費者の意思決定に関する考察 : 中等教育の立場から (『第三の道』の経済社会学 : Good Societyの原理を求めて)
- タイトル無し
- 金融経済教育による意思決定能力の涵養 : メディアリテラシーの育成とその活用から