1607 閾下意識を用いた運転ハザード警報に関する研究(口頭講演,トピックスセッション:知能機械に人間の高次脳機能の知見を積極的に活用,融合した新分野を切り拓く研究・技術(2))
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概要
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This paper presents the new warning method to increase the driver's sensitivity for recognizing hazardous factors in the driving environment. The method based on "Subliminal effect ". By performing many experiments to 6 subjects, the response time for detecting flushing marks tends to be decreased when the subliminal marks are shown up in advance. Finally, the paper proposed the scenario for implementing this method to real vehicles.
- 2008-03-17
著者
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