525 筋芽細胞を用いたバイオアクチュエータの開発(T10-1 マイクロ・ナノバイオテクノロジー(1):細胞の応答とその応用,大会テーマセッション,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
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概要
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The purpose of this study is to engineer skeletal muscle tissue from myoblasts for development of bio-actuator. We evaluated the contractile force of the complex tissue made of elastase treated tissue and collagen gel as scaffold for engineered skeletal muscle. The C2C12 cells were seeded in collagen gel and cultured at 37℃ under 5% CO_2. After 10 days in culture, tissue-engineered muscle contracted with electrical pulse stimuli and, the isometric contractile force was 900 μN at 1 Hz. Hematoxylin-eosin staining showed that myoblasts remained inside the collagen gel and differented to the myotube.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2008-08-02
著者
-
山崎 健一
大阪工業大学大学院工学研究科生体医工学専攻
-
橋本 成広
大阪工業大学
-
林 宏行
阪工大院
-
山崎 健一
阪工大院
-
寺田 堂彦
ヒューマン
-
近藤 英雄
阪工大院
-
藤里 俊哉
阪工大院
-
寺田 堂彦
大阪工業大学大学院工学研究科生体医工学専攻
-
藤里 俊哉
大阪工業大学大学院工学研究科生体医工学専攻
-
奈良 雅尚
阪工大院
-
橋本 成広
阪工大院
-
橋本 成広
大阪工業大学大学院工学研究科
-
近藤 英雄
大阪工業大学大学院工学研究科
-
近藤 英雄
大阪工大
-
藤里 俊哉
大阪工大
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