4K1 協同学習が変える学びのかたち : 神戸大学附属住吉中学校の実践を通して(革新的な初等・中等教育の実践,21世紀の教育改革の行方を探る)
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概要
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神戸大学の附属校園は、平成21年度から再編された。附属住吉校は中等教育学校として、再編されることになり、中高一貫校として生まれ変わることになりました。本校は、国際教育センターを中心にして、附属小・中が連なるシステムとなっており、帰国子女を積極的に受け入れ、英語教育と国際理解教育を学校の柱として展開しています。協同学習を各教科に取り入れ、人間関係作りにも有効に活用しています。そして、現在では中等教育学校に向けてのカリキュラム編成とシラバス作りを進めています。今年には、研究発表会で協同学習の研究の成果とカリキュラムを報告する予定です。
- 2009-08-22
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