伊藤健人著, 『イメージ・スキーマに基づく格パターン構文-日本語の構文モデルとして-』, 2008年9月10日発行, ひつじ書房刊, A5判, 256ページ, 5,600円+税
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関連論文
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伊藤健人著, 『イメージ・スキーマに基づく格パターン構文-日本語の構文モデルとして-』, 2008年9月10日発行, ひつじ書房刊, A5判, 256ページ, 5,600円+税
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伝達の構図にはまらない丁寧さ (特集 敬語とコミュニケーションの現在)
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日本語研究と海外の言語研究のコラボレーション--「た」「ている」をめぐって (特集 日本語研究の国際交流)
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発題 日本語研究から見た言語と研究「キャラクタは文法をどこまで変えるか?」 (2008(平成20)年度 日本語教育学会春季大会(東京・首都大学東京)シンポジウム要旨 多分野からの目・日本語教育からの目・これからの目)
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B2-1. MRI動画による英語音声の調音動態の観察 : 日本人英語学習者との比較(研究発表,音声学会2011年度(第25回)全国大会発表要旨)
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チャレンジコーナー 〔2005年〕12月号出題
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チャレンジコーナー 〔2005年〕11月号出題
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チャレンジコーナー 〔2005年〕10月号出題
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チャレンジコーナー 〔2005年〕9月号出題
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市川熹著, 『対話のことばの科学-プロソディが支えるコミュニケーション』, 2011年6月30日発行, 早稲田大学出版部刊, A5判, 252ページ, 5,600円+税
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