D204 連続の式または質量フラックス保存の式を束縛条件としてRHIモードデータから鉛直面内の風の場を算出する方法(観測手法・放射)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2008-10-31
著者
関連論文
- A201 気象庁の現業非静力学メソモデルの予報時間延長に向けた開発(気象予報I)
- D370 気象庁非静力学メソ数値予報モデルの開発と現業予報(気象予報)
- B170 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムII)
- C101 現業用非静力学モデルの実験運用について(気象予報I)
- ソフトウェア的な2つの原理を組み合わせたドップラー速度データの折り返し補正方法
- B407 ひょうをもたらした積乱雲の内部構造に関するドップラーレーダー解析(降水システムIV)
- B306 2005年9月4〜5日に豪雨をもたらしたバンド状降水雲のドップラーレーダー解析(その2)(降水システムI)
- D204 2005年9月4〜5日に豪雨をもたらしたバンド状降水雲のドップラーレーダー解析(観測手法)
- C306 関東地方を通過した寒冷前線に伴う降水雲のデュアルドップラーレーダー解析(降水システムI)
- 山岳性気流への簡略化VVP法の適用
- 準定常な山岳性降雪雲の内部構造 : 事例解析99225
- 上層トラフ通過に伴う地形性降雪雲の内部構造の変化
- 弱い寒気移流場における山岳性降雪雲の内部構造の変化
- C305 ハイブリッド法によるドップラー速度データの品質管理(観測手法)
- 山岳性降雪雲内の雲水量と風向・風速との関係
- 山岳性降雪雲の人工調節に関する数値実験(1)
- D159 現業非静力学メソ数値予報モデルの5km化について(気象予報)
- B406 Grellスキームを用いた気象庁非静力学モデルの予報実験(気象予報)
- D371 2003年7月の水俣の豪雨に対する気象庁非静力学モデルと静力学モデルの予想結果の違いについて(気象予報)
- 冬期越後山脈にかかるシーダビリティの高い雪雲の出現頻度 : 衛星赤外チャンネルデータとマイクロ波放射計データを用いた統計的評価
- 航空機による山岳性降雪雲の内部構造の観測(II)
- 雲粒子ゾンデにおける捕捉率の較正(1) : 降雪粒子に対する捕捉率
- 航空機による山岳性降雪雲の内部構造の観測(I)
- 山岳性降雪雲に対する小規模シーディング実験(その1)
- 山岳性降雪雲の観測車による移動観測(その1)
- 新潟県山岳域における降雪雲の気圧配置別分類
- 山岳における帯状対流雲と寒気吹き出しに伴う対流雲の違い
- 山岳性と海上の対流性降雪雲の雲物理構造の比較(その2)
- 山岳性降雪雲の内部構造と降水機構 -雲粒の併合過程による降水形成-
- 冬期越後山脈上にかかる雪雲のSeedability -衛星データを用いた統計的評価-
- D104 連続の式または質量フラックス保存の式を束縛条件としてRHIデータから鉛直面内の風の場を算出する方法(その2) : 変分法による内挿処理とスプライン微分の導入(観測手法)
- D204 連続の式または質量フラックス保存の式を束縛条件としてRHIモードデータから鉛直面内の風の場を算出する方法(観測手法・放射)
- C306 MUSCAT法による風の場の再現特性(観測手法)
- B209 デュアルドップラーレーダーデータによる2007年4月28日の寒冷低気圧に伴う降水帯の運動学的構造の解析(降水システムI)
- C163 卓越する風向にほぼ平行な走向を持つバンド状降雪雲の数値シミュレーション : 鉛直シアとバンド内の循環との関係(降水システムI)
- 現業化に向けた気象庁非静力学メソモデルの開発について
- 山岳性降雪雲に対する小規模シーディング実験(その2)
- 航空機による山岳性降雪雲の内部構造の観測(III)
- JACCS地上観測で得られた巻雲の微物理構造
- 雲粒子ゾンデ観測による中緯度氷晶雲の微物理特性
- 寒気吹き出しに伴う山岳性降雪雲の内部構造の変化
- 混合層内の平均風向にほぼ平行な走向を持つ浅いバンド状降雪雲の構造
- 平均風向にほぼ平行な走向を持つバンド状降雪雲の構造
- 冬季庄内平野付近の日本海上におけるレーダーエコーの統計分析
- 層状性降雪雲の内部構造
- 日本海降雪雲のメソスケール及びマイクロスケールの構造 : 第3部:寒気の吹き出しに先行する風速増加域に出現したバンド状降雪雲内に見られた2つの型の循環
- 第5回気象庁モデルフォーラムの概要報告
- P164 1台のドップラーレーダーデータから風速3成分を算出する試み
- 質量フラックスを束縛条件とするデュアルドップラーレーダー解析から算出される風速3成分の精度
- 連続の式を付帯条件としてRHIデータから繰り返し法を用いずに2次元の風の場を算出する方法
- VAD法に基づく、ドップラー速度のナイキスト数の決定 : 平均風向を付帯条件とする場合
- 多仰角VAD観測に基づくデュアルドップラーレーダーデータ解析へのMUSCAT法の応用 : 基本的な方法との比較 : 数値実験
- リトリーバルから推定された微物理構造と飛行機による直接観測との比較 : 浅いバンド状降雪雲
- 強制吸引式雲粒子ゾンデによる巻積雲の観測 : 1996年6月7日つくばの事例
- セル状降雪エコーが丘陵を越えるときの風の場
- P156 JMANHMによる冬季日本海側の降水予測精度の検証(ポスター・セッション)
- P382 太陽光発電量予測に向けた短波放射量予測の検証 : メソ気象数値予報モデル(MSM)(ポスター・セッション)
- P183 太陽光発電量予測に向けた短波放射量予測の検証 : 週間予報モデル(GSM)(ポスター・セッション)
- P356 気象庁非静力学モデルのバルク微物理モデルに組み込んだオプション(ポスター・セッション)
- 気象庁数値予報モデルの短波放射量予測精度
- 4. 都市域における極端気象のメカニズム解明(2012年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- D162 東京に大雨をもたらした2つの型の積乱雲(都市域における極端気象のメカニズム解明,専門分科会)
- B403 高解像度モデルによる熱雷(夏季不安定性降水)の再現性(降水システムIII,一般口頭発表)
- P341 面相関法とドップラー速度データとを組み合わせて海氷の移動速度を算出する試み(ポスター・セッション)
- P331 NHMにおける境界層過程の解像度依存性の検証(ポスター・セッション)
- C301 太陽光発電量予測に向けた気象庁メソ数値予報モデルの日射量予測の地域・季節特性(気象予報,一般口頭発表)
- P119 太陽光発電量予測に向けた気象庁メソ数値予報モデル(MSM)の短波放射量の検証 : つくばでの誤差要因の解析(ポスター・セッション)
- C301 発電量予測で利用される気象庁メソモデルの日射量予測誤差マッピング(大気放射,口頭発表)
- P103 VIV法とドップラー速度データとを組み合わせて大気中の風の場を算出する試み(ポスター・セッション)
- P345 太陽光発電量予測に向けた気象庁メソモデル(MSM)の短波放射量の検証(その2) : 短波放射にかかわるスキームの感度実験(ポスター・セッション)
- P347 気象庁週間予報モデルの日本における日射量の予測特性(ポスター・セッション)
- P207 夏季関東平野における積乱雲発生に先立つ局地前線の事例解析 : 2012年7月19日の観測事例とNHMの再現性の比較(ポスター・セッション)
- A201 2012年9月4日に東京に出現した孤立型積乱雲の構造(降水システムII,口頭発表)
- P328 気象庁メソモデルの日射量予測外れ時における雲のタイプの出現頻度(ポスター・セッション)
- P203 北海道西岸帯状雲の形成に及ぼす利尻島と礼文島の効果に関する数値実験 : 2010年1月16-17日の事例(ポスター・セッション)
- D213 ドップラーライダーデータとドップラーレーダーデータとを組み合わせて晴天時における大気下層の風の場を高い空間解像度で解析する試み(観測手法,口頭発表)