D411 HIRS輝度温度を用いたモデル評価手法の開発(気象予報II)
スポンサーリンク
概要
著者
-
大和田 浩美
気象庁数値予報課
-
北川 裕人
気象庁数値予報課
-
計盛 正博
気象庁
-
福田 和代
地球科学技術総合推進機構
-
大和田 浩美
気象衛星センター
-
計盛 正博
気象庁数値予報課
-
計盛 正博
気象庁予報部数値予報課
-
北川 裕人
気象庁予報部数値予報課
-
福田 和代
AESTO
-
福田 和代
海洋研究開発機構
関連論文
- P456 衛星輝度温度を用いた20km格子全球モデルの検証
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- 気象庁全球モデルAMIP2ランの検証
- P328 SSM/I輝度温度データの全球数値解析予報システムへの利用(第2報)
- P328 ハイパースペクトル赤外サウンダの輝度温度の同化(3) : Aqua/AIRSとMetop/IASIの同化
- P127 ハイパースペクトル赤外サウンダAIRSの輝度温度の同化(2) : 雲頂高度推定の改良とCloudSat/CPRによる検証
- P105 ハイパースペクトル赤外サウンダAIRSの輝度温度の同化(1)
- P327 3次元変分法を用いたATOVS放射データの同化(第3報)
- 数値予報モデルから得られる衛星画像
- NOAA衛星AMSU-B放射輝度温度の同化(第1報)
- 1次元変分法による雲水量同化の試み
- P105 気象庁高解像度全球大気モデルにおける湿潤過程改善の試み
- D411 HIRS輝度温度を用いたモデル評価手法の開発(気象予報II)
- 衛星による気象監視と数値予報モデルへの利用
- エアロゾルと雲の放射がアジアモンスーンに及ぼす影響とその長期予報における意義
- 海上と陸上で異なる雲スキームと夏のアジア・モンスーン予報に与える影響
- 気象庁全球予報モデルで再現された海上層積雲の放射-雲形成フィードバック
- 成層圏の解像度を上げた全球モデルによる1か月予報実験
- 次期全球予報モデルの概要(放射編)
- 第3回Pan-GCSS (GEWEX Cloud System Study)の報告
- 5.気象庁における数値予報モデル構成の改善 : 新しい高解像度全球数値予報モデルの導入(講演,第5回天気予報研究会の報告,研究会報告)
- D103 気象庁全球モデルにおける下層雲表現の改良の試み(気象予報)
- 気象庁の新しい高解像度全球数値予報モデルについて(気象業務の窓)
- B302 台風予報特性に対する気象庁全球数値予報モデル高解像度化のインパクト(降水システムII)
- B101 気象庁全球数値予報モデルの高解像度化(気象予報)
- B403 気象庁非静力学モデルの放射スキームの改良について(気象予報)
- 全球モデルから計算されるGMS赤外輝度温度の検証
- 気象庁全球モデルから計算されるGMS赤外輝度温度の検証
- 数値予報モデルにおける下層雲の表現
- 福岡平野における局地風と熱環境特性に関する数値シミュレーション
- 陸風時における風速の鉛直分布
- 福岡市における海風侵入後の水平風速分布
- 福岡市における海風前線の侵入特性
- 大気境界層内の対流混合過程にみられる周期的変動
- 海風フロント侵入直後における風速の周期変動
- 福岡市における海陸風の挙動
- D358 地球観測データの統合・解析サンプルプロダクトを用いたニーズ調査(スペシャル・セッション「産業と気象II〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
- GMS-5 可視データによる全天日射量推定
- C454 第3世代「ひまわり」による放射収支の推定(新センサーの活用,専門分科会)
- A105 気象庁の数値予報システムを用いたGCOM-W1/AMSR2データの品質調査と利用実験(第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)全球水循観測,専門分科会)
- C156 JRA-55におけるGNSS掩蔽観測データの利用について(気象庁55年長期再解析(JRA-55)〜JRA-25からの発展と日本における長期再解析の展望〜,専門分科会)