継続資料の組織化と総合目録データベース
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
典拠コントロールの現状と将来(書誌コントロール再考)
-
神戸大学「震災文庫」過去と現在、そして未来
-
書誌コントロールと目録サービス(VI.資料・情報の組織化,図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)
-
新しい目録規則に向けて(座標)
-
Shoichi Taniguchi, A Conceptual Modeling Approach to Design of Catalogs and Cataloging Rules, Hituzi Syobo Pub., 2007, 317p.
-
オントロジと主題アクセス法(第48回研究大会グループ研究発表)
-
2007年問題と図書館の今後(討議,2007年問題と図書館の今後)
-
機関リポジトリの離陸(座標)
-
セマンティックWebと資料組織法 : 概念体系管理の今後(第47回研究大会グループ研究発表)
-
目録規則再構築の動向 : 資料区分の問題を中心に(第46回研究大会グループ研究発表)
-
阪神・淡路大震災の経験から-被害・復旧とその後の活動
-
継続資料の組織化と総合目録データベース
-
典拠コントロールの現在 : FRARとLCSHの動向(デジタル・レファレンス・サービス)
-
災害と図書館 : 災害時における図書館の役割を考える(討議,災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える-)
-
震災記録を収集・保存し,将来に役立てる : 神戸大学「震災文庫」の10年(災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える-)
-
震災デジタルアーカイブにおけるメタデータの管理と検索 : 資料中の構成要素の取扱いを中心に
-
競争的環境と資源共有(座標)
-
〈発表論文〉 多様な資料構造に対応したデジタルアーカイブシステム : 神戸大学電子図書館アーカイブ検索システム (情報処理学会 情報学基礎研究会(FI) 第73回)
-
多様な資料構造に対応したデジタルアーカイブシステム : 神戸大学電子図書館アーカイブ検索システム
-
多様な資料構造に対応したデジタルアーカイブシステム : 神戸大学電子図書館アーカイブ検索システム
-
日本図書館情報学会研究委員会編, 電子図書館-デジタル情報の流通と図書館の未来-(シリーズ・図書館情報学のフロンティアNo.1), 勉誠出版, 2001.11, 204p, 21cm, 定価2,500円(税別), ISBN 4-585-00226-X
-
OPACの標準化を(http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/nal/)
-
電子図書館とネットワーク情報資源(http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/nal/)
-
神戸大学電子図書館システムにおける「電子アーカイブ」の構築
-
神戸大学電子図書館システムにおける「電子アーカイブ」の構築
-
電子図書館と情報組織化(http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/nal/)
-
第13分科会 新時代の目録規則へ向けて (国民読書年・図書館法60周年 平成22年度(第96回)全国図書館大会ハイライト)
-
新しい「日本目録規則」へ(座標)
-
新しい目録規則(RDA)から得られるもの--機械可読性の視点から (特集 日本図書館研究会第52回(2010年度)研究大会) -- (グループ研究発表)
-
目録法の再構築をめざして (特集 ウェブ検索時代の目録)
-
書誌コントロールの将来をめぐる論点 : LCのWG報告書とわが国での検討状況から(目録の現状と未来)
-
研究図書館目録の危機と将来像--3機関の報告書から
-
第4回IFLA国際目録規則専門家会議(4th IFLA Meeting of Experts on an International Cataloguing Code:IME ICC 4)報告
-
「次世代OPAC」への移行とこれからの目録情報(第50回研究大会グループ研究発表)
-
新しい目録規則(RDA)から得られるもの : 機械可読性の視点から(グループ研究発表,第52回(2010年度)研究大会)
-
特集開始にあたって(図書館実践(サービス)の最前線 1)
-
典拠コントロールとオントロジー : 豊かな情報アクセスのための基盤(典拠・識別子の可能性:ウェブ・オントロジーとの関わりの中で)
-
RDAをめぐる最新状況と目録法の課題整理
-
神戸大学「震災文庫」--過去と現在、そして未来 (特集 地震の表象--濃尾震災の再検討)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク