日本の親企業従業員(日本人)とアメリカの現地法人従業員(アメリカ人)におけるチームワーク認識の差異
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概要
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This study contrasts and confirms the awareness of teamwork between American and Japanese employees working for a Japanese company, which is based in Japan and has an American branch. Teamwork awareness is comprised of two categories, Task Orientation and People Orientation, each of which consists of six factors. The purpose of this study is to do statistical and multivariate analyses of the teamwork awareness factors identified, and consider the internal structure of those factors. It is assumed that this research establishes a basis on which management can be viewed from an international perspective. The following hypotheses were accepted: "That the Japanese mean value of teamwork is different from the American mean value." "That the Japanese mean value of task orientation is different from that of American mean value." "That the Japanese mean value of people orientation is different from that of the American mean value."
- 社団法人日本経営工学会の論文
- 2008-08-15
著者
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