平面固有の拘束条件を用いた通路境界の検出(研究速報,映像処理応用・システム,<特集>画像符号化・映像メディア処理レター)
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概要
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本論文は,慣性センサ(ジャイロ及び,加速度計)からのデータをもとに単眼カメラから取り込んだ時間差のある2枚の画像を平面固有の拘束条件により,幾何拘束し,通路検出する手法について提案する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2008-08-01
著者
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