16・17世紀極東におけるイエズス会士の経済活動とキリスト教経済思想 : とくにウスラの問題をめぐって
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関連論文
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ジョアン・バプティスタ・ラヴァーニャ『ナオ船サント・アルベルト号難船記』(1597年) : ヴィラ・ヴィソーザ,ブラガンサ家所蔵初版本からの全和訳およびテキスト校訂(承前)
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『コリャード 懺悔録』ポルトガル語全訳注 : 第一誡「御一体のデウスを敬ひ,貴み奉るべし」に対する若干の日本語補注
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翻訳 『コリャード 懺悔録』ポルトガル語全訳注--第六誡「邪淫を犯すべからず」に対する若干の日本語補注
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『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注 : 教義宣言文
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オリヴェイラ・マルケス著『中世ポルトガル社会』第1章を読む : ナポリ国立図書館蔵『ドナ・マリア内親王の料理書』和訳の前提として(承前)
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ジョアン・バプティスタ・ラヴァーニャ『ナオ船サント・アルベルト号難船記』(1597年) : ヴィラ・ヴィソーザ,ブラガンサ家所蔵初版本からの全和訳およびテキスト校訂
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宮澤賢治「雨ニモマケズ」をどうポルトガル語へ訳すか : ベイラ・インテリオール大学アントニオ・フィダルゴ教授との対話から
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イエズス会の日本人聖職者養成とヨーロッパ人宣教師の実像(漢訳) : 高瀬弘一郎著『キリシタン時代の文化と諸相』紹介を兼ねて
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古文献に拠る日本ポルトガル交流史 : トメ・ピレス, 新井白石, 転び伴天連岡本三右衛門
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インド副王ドゥアルテ・デ・メネゼスが豊臣秀吉に送った親書 : 日本側からの考察
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マカオのコレジオ(三)
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マカオのコレジオ(一)
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井手勝美著『キリシタン思想史研究序説 : 日本人のキリスト教受容』, A5版, 五九五頁, 八〇〇〇円, ぺりかん社, 一九九五年二月刊
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ファン・フランシスコ・デ・サン・アントニオ著『フィリピン諸島・シナ・日本におけるフランシスコ会サン・グレゴリオ管区年代記』(全三巻@@S ,一七三八〜一七四四)
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マカオのセミナリオ
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イエズス会『会憲』等に見られる経済基盤の理念とキリシタン教会(下) : 特にレンタと喜捨を中心に
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大航海時代の日本
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日本イエズス会版『サルヴァトル・ムンヂ』ポルトガル語全訳注 : 第一誡「御一体のデウスを敬ひ,貴み奉るべし」に関わる10の尋問
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日本イエズス会版『サルヴァトル・ムンヂ』ポルトガル語全訳注 : 第七誡「偸盗すべからず」に関わる9つの尋問
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ある共同研究者との交流から : 2004年度在外研修レポート
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ジョアン・バプティスタ・ラヴァーニャ『ナオ船サント・アルベルト号難船記』(1597年) : ヴィラ・ヴィソーザ,ブラガンサ家所蔵初版本からの全和訳およびテキスト校訂(承前)
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『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注 : 告解に対する聴罪司祭の訓誡
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『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注 : 第十誡「他の財をみだりに望むべからず」ならびに七大罪等に関わる告解
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『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注 : 第八誡「人に讒言を掛くべからず」に関わる7つの告解
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『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注 : 第七誡「偸盗すべからず」に関わる10の告解
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『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注 : 第二誡「貴き御名にかけて虚しき誓ひすべからず」に関わる11の告解
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『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注 : 第一誡「御一体のデウスを敬ひ,貴み奉るべし」に関わる15の告解
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一九九〇年度三田史学会大会 : シンポジウム「国際関係と近世日本の成立」(シンポジウム記録,対外交渉史)
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糸割符制度をめぐる諸問題(下) : 中村質氏の最近の論文を読んで
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哀愁のコインブラ
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フランシスコ会のグレゴリオ十三世小勅書廃止運動(下)
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翻訳 ポルトガル人宣教師が見た16世紀東南アフリカの自然と野生--ジョアン・ドス・サントス著『エティオピア・オリエンタール』より
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フランシスコ会のグレゴリオ十三世小勅書廃止運動(上)
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書評と紹介 五野井隆史著『日本キリシタン史の研究』
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翻訳 ポルトガル人宣教師が見た16世紀末東南アフリカの海洋生物--ジョアン・ドス・サントス著『エティオピア・オリエンタール』(モサンビーク篇)より[含 ポルトガル語文]
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イエズス会『会憲』等に見られる経済基盤の理念とキリシタン教会(中) : 特にレンタと喜捨を中心に
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イエスズ会『会憲』等に見られる経済基盤の理念とキリシタン教会(上) : 特にレンタと喜捨を中心に
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マカオ=長崎間における委託貿易について : 鎖国以前の糸割符との関連において
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日本司教ペドロ・マルティンス日本退去の事情 : コインブラ大学綜合図書館収蔵の一史料
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スペイン植民地の布教における司教と修道会(下)
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スペインの初期フィリッピン統治時代における奴隷問題と宣教師(松本芳夫先生古稀記念)
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翻訳 16世紀末ソコトラ島のリュウケツジュ,その住民の習俗,使徒聖トマスのソコトラ布教伝承,および紅海に関する記述--ジョアォン・ドス・サントス著『エティオピア・オリエンタール』(メリンデ篇)より[含 ポルトガル語文]
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翻訳 16世紀東南アフリカにおける反ポルトガル勢力の"掃討"に関する幾つかの挿話--ジョアン・ドス・サントス著『エティオピア・オリエンタール』(メリンデ篇)より[含 ポルトガル語文]
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聖フランシスコ・デ・ザビエルと日本 : 『来日450周年大ザビエル展図録』所載論文より(その3)
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ポルトガルと日本との出逢い(1543〜1639年) : 『来日450周年 大ザビエル展 図録』所載論文より(その1)
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書評 岡美穂子著『商人と宣教師 南蛮貿易の世界』
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キリシタン時代イエズス会の府内コレジオについて(上)
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翻訳 16世紀末モザンビークの先住民マクア族の習俗や,ポルトガル人とマクア族との争乱等に関する記述 : ジョアン・ドス・サントス著『エティオピア・オリエンタール』(モサンビーク篇)より
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