2006A-OS11-2 RoPaxフェリーのDead Ship状態における復原性予測法(オーガナイズドセッション(OS11):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その3))
スポンサーリンク
概要
著者
-
梅田 直哉
大阪大学大学院工学研究科
-
小川 剛孝
海上技術安全研究所目標指向型構造基準研究pt
-
Paroka Daeng
大阪大学大学院工学研究科
-
古賀 定治
大阪大学大学院工学研究科
-
小川 剛孝
海上技術安全研
-
梅田 直哉
大阪大学大学院
関連論文
- 輻輳海域シミュレータのマラッカ・シンガポール海峡への適用
- メルニコフの手法に基づく横波中揺れの検討
- 波浪と船舶安全性 : 特に転覆との関連について
- 2008K-G5-3 動的転覆モードでの安全レベルを評価するための波浪統計データについての考察(一般講演(G5))
- メルニコフの手法に基づく横波中横揺れの検討
- 2008K-SS-1 関西海事教育アライアンス : 大阪大学、大阪府立大学、神戸大学間における海事教育の連携(特別セッション(SS)-関西の特色ある海事教育-)
- 9-208 関西海事教育アライアンス : 大阪大学、大阪府立大学、神戸大学間における海事教育の連携((22)高大院連携,口頭発表論文)
- 追波、斜め追波中におけるトリマランの動的挙動の定性的性質
- 高速三胴船の向波中パラメトリック横揺れに関する実験的研究
- Model Experiments on Extreme Motions of a Wave-Piercing Tumblehome Vessel in Following and Quartering Waves
- Towards New Generation Intact Stability Criteria : from the JASNAOE SCAPE Committee(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- Numerical study towards physics-based criteria for avoiding broaching and capsizing in following/quartering waves
- 14 最適制御理論を用いたブローチングの研究
- 15 Model Experiments on Extreme Motions of a Wave-Piercing Tumblehome Vessel in Following and Quartering Waves
- 2008K-SS-3 外国人留学生にとって魅力のある大学院教育プログラム : 大阪大学の英語特別コースの紹介(特別セッション(SS)-関西の特色ある海事教育-)
- 2008K-G5-2 タンブルホーム船型の向波中パラメトリック横揺れ(一般講演(G5))
- 2008K-SS-2 国際海事政策重点プログラム(特別セッション(SS)-関西の特色ある海事教育-)
- 2-332 国際的に活躍する技術公務員養成のための教育プログラム : 大阪大学大学院の国際海事政策重点プログラムの紹介((18)産学連携教育-II,口頭発表論文)
- Prediction methods for capsizing under dead ship condition and obtained safety level : Final report of SCAPE committee (Part 4)(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- 23 追波中保針問題に対する最適制御理論の応用
- 2008S-G2-5 追波、斜め追波中のトリマランの動的挙動(一般講演(G2))
- クルーズ時代に対応する新しい客船安全基準(海を越えて「ひと」を運ぶ)
- アーサー・ランサム, 松下宏子著, KTC中央出版, ISBN487758-267-3, 1600円(+消費税)
- An investigation of different methods for the prevention of parametric rolling
- AISシミュレータ
- 2007E-OS2-5 向波中復原力特性変動に与えるコンテナ船の形状影響(オーガナイズドセッション(OS2):IMO基凖の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その5))
- 2007E-OS2-2 有効波傾斜係数の簡易推定法とその転覆確率に与える影響(オーガナイズドセッション(OS2):IMO基凖の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その5))
- 2007E-OS2-1 IMO性能ベース非損傷時復原性基準策定に向けて(オーガナイズドセッション(OS2):IMO基凖の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その5))
- RoPaxフェリーのDead Ship状態における復原性予測法(所外発表論文等概要)
- AISシミュレータを用いたAIS通信の評価 : Class B AIS搭載設置条件の影響
- 新旧丸子船の抵抗比較 : 模型による航行実験にもとづいて
- 25 追波中における波乗り発生の閾値を表す大域的分岐点の推定
- 2007S-OS8-1 横風横波中の転覆に対するリスクレベルの評価(オーガナイズドセッション(OS8):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その4))
- 2007S-OS8-3 不規則追波中のブローチング発生確率について(オーガナイズドセッション(OS8):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その4))
- 2007S-OS8-5 自動車専用運搬船の向波中パラメトリック横揺れ(オーガナイズドセッション(OS8):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その4))
- 2007S-G4-10 AISシミュレータの開発とその応用(一般講演(G4))
- 不規則追波中のブローチング発生確率について (オーガナイズドセッション(OS8):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その4))
- 18 追波、斜め追波中における二軸二舵高速痩せ型船の操縦運動とその制御
- 2006A-OS11-2 RoPaxフェリーのDead Ship状態における復原性予測法(オーガナイズドセッション(OS11):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その3))
- 2006A-OS11-8 ブローチング現象に対する最適制御理論の観点からのアプローチ(オーガナイズドセッション(OS11):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その3))
- 2006K-OS1-8 追波、斜め追波中における二軸二舵高速痩せ型船の操縦運動とその制御(オーガナイズドセッション(OS1):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その2))
- 2006K-OS1-6 不規則向波中のパラメトリック横揺れの数値シミュレーション(オーガナイズドセッション(OS1):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その2))
- IMO復原性基準の機能要件化のための転覆リスク評価法研究委員会の活動について
- Model Experiment on Parametric Roll of a Post-Panamax Container Ship in Short-Crested lrregular Seas (オーガナイズドセッション(OS3):IMO基準の機能用件化に向けての非損傷時復原性評価)
- 2005A-OS3-3 大域的分岐としてのブローチング発生条件の予測(オーガナイズドセッション(OS3):IMO基準の機能用件化に向けての非損傷時復原性評価)
- Prediction of Capsizing Probability for a Ship with Trapped Water on Deck Taken into Account (オーガナイズドセッション(OS3):IMO基準の機能用件化に向けての非損傷時復原性評価)
- 1-6 パラメトリック横揺れ防止装置に関する研究
- 1-5 波浪中での復原力変動推定に関する研究
- 1-4 パラメトリック横揺れの理論推定
- 1-3 ウォータージェット推進船のブローチング予測
- 1-2 ブローチング現象の定量的推定に関する研究
- 4.4 実海域の復原性能(第4章 実海域での安全性)(実海域での船の性能)
- 『STABILITY AND SAFETY OF SHIPS』, Vol. I : Regulation and Operation, Vol. II : Risk of Capsizing, By L.K. Kobylinski, S. Kastner, V.L. Belenky and N.B. Sevastianov, A5判, 412頁(Vol.I), 435頁(Vol.II), 定価EUR195(Vol.I), EUR195(Vol.II), 2003年発行, Elsevier Ltd.(Oxf
- Importance of several nonlinear factors on broaching prediction
- セーリングヨットの船型主要目の変遷について
- ニューラルネットワークによる自動着桟に関する研究 : 模型実験による検証
- 2003S-OS6-3 高次影響を考慮した数学モデルによるブローチング予測(オーガナイズドセッション(OS6):国内・国際法規に関連する運動性能研究)
- パラメトリック横揺れ
- バウダイビングによる転覆現象 : 第一報 バウダイビング発生条件
- Comparison of North European and Japanese Purse Seiners by Capsizing Model Experiments
- 5 波浪中操縦不能現象(操縦性)
- 『STABILITY AND SAFETY OF SHIPS』, Vol. I : Regulation and Operation, Vol. II : Risk of Capsizing, By L.K. Kobylinski, S. Kastner, V.L. Belenky and N.B. Sevastianov, A5判, 412頁(Vol.I), 435頁(Vol.II), 定価EUR195(Vol.I), EUR195(Vol.II), 2003年発行, Elsevier Ltd.(Oxf
- 2007S-OS8-6 向波中における大型コンテナ船のパラメトリック横揺れの数値シミュレーション(オーガナイズドセッション(OS8):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その4))
- 2008S-OS2-4 変位ポテンシャル法を用いた船舶のスラミング衝撃計算法(オーガナイズドセッション(OS2):大型船の構造安全性)
- 2008S-OS2-3 大型船にはたらく波浪荷重推定法についての検討(オーガナイズドセッション(OS2):大型船の構造安全性)
- 2007E-OS1-3 波浪荷重の統計的性質に及ぼす弾性応答の影響(オーガナイズドセッション(OS1):大型船と波浪荷重)
- 09方-3A-P14 大学柔道選手における体力の重要性について : 柔道選手の競技力に関する体力トレーニング研究(09.体育方法,一般研究発表抄録)
- 非損傷時復原性コードの見直し : ウェザークライテリアにおける係数の直接評価(所外発表論文等概要)
- 2005A-G1-5 超大型コンテナ船に生ずる船首フレアスラミングの数値シミュレーション(一般講演(G1))
- 2007E-OS2-7 正面向波及び斜向波中におけるパラメトリック横揺れが貨物の固縛に及ぼす影響について(オーガナイズドセッション(OS2):IMO基凖の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その5))
- OS-2 : IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価 (その5)(オーガナイズドセッション報告,東部支部秋季講演会)
- OS-8 : IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その4)(オーガナイズドセッション報告,春季講演会)
- OS-11:IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その3)(オーガナオズドセッション報告,平成18年日本船舶海洋工学会秋季講演会報告)
- OS-1 : IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その2)(オーガナオズドセッション報告 関西支部春季講演会)
- OS-3 : IMO基準の機能要件化に向けるの非損傷時復原性評価(秋季講演会 オーガナオズドセッション報告, 平成17年日本船舶海洋工学会秋季演講会報告)
- パラメトリック横揺れ(所外発表論文等概要)
- 海の日イベント(大阪大学船舶海洋試験水槽公開)の報告
- 2-13 Some Examinations of Capsizing Probability Calculation for an Indonesian RoRo Passenger Ship in Waves
- Some Examinations of Capsizing Probability Calculation for an Indonesian RoRo Passenger Ship in Waves
- 2006K-OS1-5 波浪中復原力変動についての解析的検討(オーガナイズドセッション(OS1):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その2))
- 2005S-G2-9 バルクキャリアの耐航性能に及ぼす乾舷の影響について(一般講演(G2))
- 2003S-OS6-1 満載喫水線条約の見直しに係る運動性能研究について(オーガナイズドセッション(OS6):国内・国際法規に関連する運動性能研究)
- セーリングヨットの船型主要目の変遷について
- 斜め追波中におけるコンテナ船の転覆と波の多方向性との関係
- 側壁反射を用いて発生させた方向スペクトル波の位置的定常性
- 追波中の船の復原力変動に関する研究
- Experimental Study on Extreme Motions of a Wave-Piercing Tumblehome Vessel in Following and Quartering Waves
- 2007E-OS1-1 大型船の波浪荷重についての技術的課題(オーガナイズドセッション(OS1):大型船と波浪荷重)
- 新世代船舶非損傷時復原性基準の構築を目指して(海上安全の今)
- 故功労会員石谷清幹君
- OS-7:非線形波浪荷重とこれによる船体応答の推定及びその取り扱い(オーガナイズドセッション報告,春季講演会)
- 2008K-G5-4 大型船にはたらく波浪荷重の長期予測についての考察(一般講演(G5))
- 2008S-OS2-8 船舶の構造信頼性評価についての技術的課題(オーガナイズドセッション(OS2):大型船の構造安全性)
- 2008S-OS2-1 大型コンテナ船にはたらく波浪荷重についての実験的研究(オーガナイズドセッション(OS2):大型船の構造安全性)
- 船舶の安全と環境を守る最新計測制御技術
- 操船シミュレータへの自動避航操船機能の導入
- 輻輳海域シミュレーションシステムによる海域評価
- An Improvement of Broaching Prediction with a Nonlinear 6 Degrees of Freedom Model
- 「客船, フェリー」特集号によせて
- Broaching prediction of a wave-piercing tumblehome vessel with twin screws and twin rudders