小川 剛孝 | 海上技術安全研究所目標指向型構造基準研究pt
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概要
関連著者
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小川 剛孝
海上技術安全研究所目標指向型構造基準研究pt
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小川 剛孝
海上技術安全研
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高木 健
広島大学大学院工学研究科
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高木 健
大阪大学大学院
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戸澤 秀
海上技術安全研究所
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石田 茂資
海上技術安全研究所
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岡 正義
海上技術安全研究所
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岡 政義
海上技術安全研究所
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高木 健
大阪大学工学部
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戸澤 秀
独立行政法人海上技術安全研究所研究統括
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梅田 直哉
大阪大学大学院工学研究科
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田口 晴邦
海上技術安全研究所
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塚田 吉昭
海上技術安全研究所
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荒井 誠
横浜国立大学
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小川 剛孝
独立行政法人海上技術安全研究所
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Paroka Daeng
大阪大学大学院工学研究科
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古賀 定治
大阪大学大学院工学研究科
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熊野 厚
技術研究所
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熊野 厚
日本海事協会
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荒井 誠
海洋教育推進委員会:横浜国立大学
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Arai Makoto
Gifu Prefectural Fisheries Research Institute
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若本 進児
横浜国立大学大学院
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平方 勝
海上技術安全研究所構造・材料部門
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田口 晴邦
(独)海上技術安全研究所
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高橋 俊次郎
日本海事協会
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田口 晴邦
海上技術安全研
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梅田 直哉
大阪大学大学院
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平方 勝
独立行政法人海上技術安全研究所構造系
著作論文
- 2008K-G5-3 動的転覆モードでの安全レベルを評価するための波浪統計データについての考察(一般講演(G5))
- 2006A-OS11-2 RoPaxフェリーのDead Ship状態における復原性予測法(オーガナイズドセッション(OS11):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その3))
- 2007S-OS8-6 向波中における大型コンテナ船のパラメトリック横揺れの数値シミュレーション(オーガナイズドセッション(OS8):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その4))
- 2008S-OS2-4 変位ポテンシャル法を用いた船舶のスラミング衝撃計算法(オーガナイズドセッション(OS2):大型船の構造安全性)
- 2008S-OS2-3 大型船にはたらく波浪荷重推定法についての検討(オーガナイズドセッション(OS2):大型船の構造安全性)
- 2007E-OS1-3 波浪荷重の統計的性質に及ぼす弾性応答の影響(オーガナイズドセッション(OS1):大型船と波浪荷重)
- 2005A-G1-5 超大型コンテナ船に生ずる船首フレアスラミングの数値シミュレーション(一般講演(G1))
- 2007E-OS2-7 正面向波及び斜向波中におけるパラメトリック横揺れが貨物の固縛に及ぼす影響について(オーガナイズドセッション(OS2):IMO基凖の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その5))
- 2006K-OS1-5 波浪中復原力変動についての解析的検討(オーガナイズドセッション(OS1):IMO基準の機能要件化に向けての非損傷時復原性評価(その2))
- 2005S-G2-9 バルクキャリアの耐航性能に及ぼす乾舷の影響について(一般講演(G2))
- 2003S-OS6-1 満載喫水線条約の見直しに係る運動性能研究について(オーガナイズドセッション(OS6):国内・国際法規に関連する運動性能研究)
- 2007E-OS1-1 大型船の波浪荷重についての技術的課題(オーガナイズドセッション(OS1):大型船と波浪荷重)