31 インドネシアにおける防災教育支援活動
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概要
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On December 26, 2004 a M9.0 earthquake occurred off the west coast of Northern Sumatra and resulted in more than 283,100 people being killed by the earthquake and subsequent tsunami in ten countries in South Asia and East Africa (USGS). Most of the damage was caused by tsunami, and lack of knowledge about the natural disaster seemed to increase damage. Many schoolchildren said they wanted to study the natural disaster, but they have few chances. Therefore, KUOEDP and WASEND, which consist of university students, organized a mission to the affected area. They had done disaster prevention education in order to assist for the future disaster prevention Indonesia.
著者
-
濱田 政則
早稲田大学
-
清野 純史
京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻
-
浜田 政則
早稲田大学理工学術院
-
大西 則仁
京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻
-
藤井 豊
京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻
-
常井 友也
京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻
-
横井 千晶
京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻
-
長神 新之介
京都大学工学部地球工学科
-
塚澤 幸子
早稲田大学大学院理工学研究科
-
清野 純史
京大 大学院
-
浜田 政則
東海大
-
清野 純史
京都大学大学院 工学研究科都市社会工学専攻
-
清野 純史
京都大学大学院 工学研究科 都市社会工学専攻
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