28. 秋田県能代市における防災シンポジウム参加者の防災意識調査(F.一般セッション(2),C.防災計画と対策(3),口頭発表)
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概要
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It has been 20 years since the 1983 Nihonkai-Chubu Earthquake disaster occurred. Through the questionare survey, we investigated the current status of disaster reduction awareness of citizens of Noshiro City who participated in the 20 year memorial symposium of the Nihonkai-Chubu Earthquake. We conclude that disaster symposium enables to preserve citizens' awareness of disaster reduction to be prepared of the next possible earthquake disaster.
- 地域安全学会の論文
著者
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首藤 伸夫
岩手県立大学総合政策学部
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首藤 伸夫
日本大学総合科学研究科
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越村 俊一
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
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柄谷 友香
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
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吉原 誠
株式会社コー・プラン
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首藤 伸夫
岩手県立大学大学院総合政策研究科
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首藤 伸夫
東北大学名誉教授
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