文法(史的研究)(<特集>2006年・2007年における日本語学界の展望)
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概要
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関連論文
- 文法(史的研究)(2006年・2007年における日本語学界の展望)
- 山内洋一郎著, 『活用と活用形の通時的研究』, 2003年7月10日発行, 清文堂出版刊, A5判, 300ページ, 本体価格8,000円
- 形容詞の音便形
- ウズ(ル)の談話機能
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- 《大》と《多》 -平安和文におけるの使用について
- 古代官職名に見る接頭辞《オホ〜・オホキ〜・オホイ〜》
- 平安時代における「命令形」の成立
- 終止形連体形統合と二段活用の一段化
- 音脱落をめぐって考える : 日本語史でのその役割
- 抄物資料におけるオノマトペの役割