山本栄治著, 『「ドル本位制」下のマルクと円』, 日本経済評論社, 1994年, x+288頁
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
英米金融協定と1947年ポンド交換性回復の挫折
-
1930年代のイギリス経済と「もう一つのケインズ革命」への道 : 金融政策を中心に(大会報告・共通論題 : ケインズ政策の展開と経済統合)
-
1949年ポンド切下げの歴史的意義
-
「1928年カレンシー・ノートおよび銀行券法」と再建金本位制
-
1844年銀行法の理論的・歴史的意義 : T・トゥックの同法批判を手懸りに
-
矢後和彦著, 『国際決済銀行の20世紀』, 蒼天社出版, 2010年, viii+289+60頁
-
イングランド銀行国有化法 (1946年) の性格と意義 (1)
-
「ポンド残高」の累積とブレトン・ウッズ会議におけるイギリスの態度
-
金本位制はどのように機能していたのか--両大戦間期イギリスの実態から (〔2004年信用理論研究学会〕大会報告および討論) -- (秋季大会共通テーマ 金本位制とは何だったのか--1930年代と現代)
-
1931年金本位放棄と金本位制の本質
-
1914年恐慌と金本位制下の金貨流通
-
米倉茂著, 『英国為替政策-1930年代の基軸通貨の試練-』, 御茶の水書房, 2000年, xi+656頁
-
飯田隆著, 『イギリスの産業発展と証券市場』, 東京大学出版会, 1997年, vi+288頁
-
為替平衡勘定の歴史的意義 : 金本位放棄後のイギリスにおける内外均衡遮断の試み
-
山本栄治著, 『「ドル本位制」下のマルクと円』, 日本経済評論社, 1994年, x+288頁
-
井上巽著『金融と帝国--イギリス帝国経済史』
-
バンク・レート政策の行詰りと為替操作の登場 : 両大戦間期イギリスにおける金本位制「復帰」前後の金融政策
-
坂井一夫・西村閑也編著, 『比較金融史研究-英・米・独・仏の通貨金融構造1870〜1914年』, ミネルヴァ書房, 1992年, viii+342頁
-
イギリスにおける金融政策の形成と展開 (高垣寅次郎博士生誕百周年記念号)
-
平田喜彦・侘美光彦編, 『世界大恐慌の分析』, 有斐閣, 1988年, xiv+347頁
-
中央銀行制度の確立とトゥ-クの信用制度認識
-
イングランド銀行国有化法(1946年)の性格と意義(1) (佐藤倫正教授 退職記念号)
-
イングランド銀行国有化法 (1946年) の性格と意義 (2)
-
イングランド銀行国有化法(1946年)の性格と意義(2)
-
銀行券流通と金属準備--T.トゥ-ク「通貨原理の研究」を中心に
-
利子生み資本論の再検討--資本論としての利子生み資本論
-
平井俊顕著, 『ケインズとケンブリッジ的世界』, ミネルヴァ書房, 2007年2月, xi+401頁, 6,825円
-
1949年ポンド切下げの歴史的意義
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク