イングランド銀行国有化法(1946年)の性格と意義(2)
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飯田隆著, 『イギリスの産業発展と証券市場』, 東京大学出版会, 1997年, vi+288頁
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山本栄治著, 『「ドル本位制」下のマルクと円』, 日本経済評論社, 1994年, x+288頁
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坂井一夫・西村閑也編著, 『比較金融史研究-英・米・独・仏の通貨金融構造1870〜1914年』, ミネルヴァ書房, 1992年, viii+342頁
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平田喜彦・侘美光彦編, 『世界大恐慌の分析』, 有斐閣, 1988年, xiv+347頁
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利子生み資本論の再検討--資本論としての利子生み資本論
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平井俊顕著, 『ケインズとケンブリッジ的世界』, ミネルヴァ書房, 2007年2月, xi+401頁, 6,825円
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1949年ポンド切下げの歴史的意義
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