1M-17 浮沈子を教材として生かす工夫 : 水流入型浮沈子と密閉型浮沈子について(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本理科教育学会の論文
- 2008-09-14
著者
関連論文
- 「有効数字」の取り扱い(ワンポイント)
- 学習後に生じる誤概念について(ワンポイント)
- 1M-17 浮沈子を教材として生かす工夫 : 水流入型浮沈子と密閉型浮沈子について(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
- 水の流出速度と水平到達距離について(私の工夫)
- SSHにおける流体分野の授業実践(SSHの現場から)
- 12-102 高大連携教育活動(第1報) : サマーレクチャー((24)高大院連携-I)
- なぜ面白くないのか(高校物理は面白くない!?)
- 物理教員としてのあるべき態度とは(非科学・非合理-物理教育は何をなすべきか-)
- 「第19回今春の物理入試問題についての懇談会」(東京)報告
- 理科課題研究ガイドブック, 小泉治彦著, 千葉大学先進科学センター, A4, 68頁
- 物理教員を対象とした基本実験講習会の開催(教育報告)
- 「第20回今春の物理入試問題についての懇談会」(東京)報告
- 物理教員を対象とした基本実験講習会の開催
- 2012年度 日本物理教育学会 評議員会報告
- 2つの物体の力学的エネルギー保存について
- 2013年度日本物理教育学会評議員会報告(学会報告)
- 15. 力学概念調査(FCI)得点と定期試験得点との比較(概念形成と力学の教授法,研究発表2,大会テーマ「物理教育を担うものは…」)