P-7 インスリングラルギン使用におけるHbA1cの推移(1.薬物療法(基礎と臨床)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2005-09-01
著者
-
前川 孝史
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター薬剤科
-
鬼頭 純香
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター薬剤科
-
丸山 直岳
独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター薬剤科
-
桑原 健
国立病院機構大阪医療センター 薬剤科
-
原 健
国立大阪病院薬剤科
-
桑原 健
国立病院機構南京都病院 薬剤科
-
鬼頭 純香
国立病院機構大阪医療センター薬剤科
-
丸山 直岳
摂南大学大学院薬学研究科
-
上西 秀典
国立病院機構大阪医療センター薬剤科
-
齋藤 誠
国立病院機構大阪医療センター薬剤科
-
前川 孝史
国立病院機構大阪医療センター薬剤科
-
齋藤 誠
国立病院機構大阪医療センター
-
原 健
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 薬剤科
関連論文
- O3-006 乳癌術後・術前化学療法レジメンFEC75,FEC100における投与延期についての調査(一般演題 口頭発表,がん薬物療法,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 30-P2-117 全入院患者を対象とする電子カルテを利用した持参薬報告システム(薬剤管理指導,社会の期待に応える医療薬学を)
- 01P2-070 慢性C型肝炎患者におけるインターフェロン自己注射療法への支援(服薬指導(入院・外来),医療薬学の扉は開かれた)
- モルヒネ持続皮下注射からオキシコドン徐放錠へのオピオイドローテーション後せん妄が発現した一症例
- 29-P1-87 抗菌薬の適正使用に対するICT活動の効果(感染制御・ICT,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30-I-03 大阪医療センターにおける病棟薬剤業務システムの構築(第一報)(リスクマネジメント,医療薬学の扉は開かれた)
- 抗HIV薬のリスク (ハイリスク薬の薬学的管理--薬局での考え方と対応) -- (ハイリスク薬の処方の見方・考え方)
- P-4 院内 DOTS(Directly Observed Treatment Short Course) 実施前後での抗結核薬の副作用の比較検討
- P-27 抗結核多剤併用化学療法時の副作用についての検討
- 30-P2-156 「チーム医療が叫ばれる中、救急医療での薬剤師業務は発展したか?」 : 平成7年、17年の全国アンケート結果より(薬剤管理指導,社会の期待に応える医療薬学を)
- 硫酸アタザナビルの血中濃度が高値の患者を対象とした, ATV/rからATV_へのスイッチ臨床試験結果
- 20G-08 チクロピジンからクロピドグレルヘ処方変更した前後における臨床検査値への影響(医薬品適正使用,来るべき時代への道を拓く)
- 20C-07 抗癌剤調製・監査システムの有用性について(がん薬物療法(リスクマネジメント等),来るべき時代への道を拓く)
- 30-B2-13-5 大阪医療センターにおける病棟薬剤業務システムの構築(第二報)(薬品管理・使用状況調査,社会の期待に応える医療薬学を)
- 01P1-039 整形外科領域の化学療法における薬剤師の役割(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
- P-37 がん薬物療法(外来・入院)における薬剤科の取り組み(2.癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等)2,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- 外科病棟でのファーマシューティカル・ケアによるチーム医療の試み
- P-29 がんサポートチームにおける薬剤師の活動について(2.癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-333 IFN-βα併用療法の臨床検査値への影響
- 20D-03 冠疾患患者のQOL維持にはたす薬剤師の役割(薬剤管理指導業務,来るべき時代への道を拓く)
- P-551 HIV感染症患者におけるST合剤の過敏症について(6.服薬指導(入院・外来)5,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- ロピナビル・リトナビル配合剤(LPV/r)の1日2回から1日1回投与へのスイッチ臨床試験結果
- 29-P2-29 術後嚥下(誤嚥)性肺炎の発症リスクとプロトンポンプインヒビター投与との関係(医薬品適正使用,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30P1-117 慢性心不全患者におけるロサルタンの血清尿酸値への影響(医薬品適正使用,医療薬学の扉は開かれた)
- 薬・薬連携の向上を目指した研修教材の試作とその評価(第1報) : チャート方式で表現した症例の理解と有用性について
- 薬・薬連携の向上を目指した疾患別研修教材の試作とその評価(続報)
- 20-P3-488 抗HIV薬血中濃度測定支援システムの構築と血中濃度トラフ値の海外データとの比較(薬物動態(臨床),来るべき時代への道を拓く)
- P-417 循環器用薬のTDMによる投与量の適正化に関する研究(3.薬剤疫学,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P-531 Blopress^[○!R]からOlmetec^[○!R]へ処方変更した患者の生化学検査の推移(4.薬剤疫学・5.医薬品情報・データベース3,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- 薬剤師の病棟常駐化への取り組み--大阪医療センターでの経過と現状 ([第60回国立病院]総合医学会報告 シンポジウム 薬剤業務の更なる展開--医療安全への貢献)
- P1-252 Efavirenz製剤における剤形間の溶出挙動に関する比較検討(一般演題 ポスター発表,薬物動態・TDM・投与設計,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- P2-021 大阪医療センターにおける抗HIV薬一包化調剤の取り組み(一般演題 ポスター発表,調剤・処方鑑査・オーダリングシステム,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- P1-061 HIV感染症患者に対する薬剤師外来の取り組み(一般演題 ポスター発表,薬剤管理指導・情報提供,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- O-15 エファビレンツの副作用と薬物血中濃度
- P-10 中間型インスリン製剤からインスリングラルギンへ変更した患者のHbA1cの推移(1.薬物療法(基礎と臨床)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-7 インスリングラルギン使用におけるHbA1cの推移(1.薬物療法(基礎と臨床)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- こんなときに専門性が求められる (プラスアルファの薬剤師になる--専門・認定薬剤師と薬剤師が取得できる専門職種のガイド) -- (専門薬剤師・認定薬剤師ガイド HIV感染症専門薬剤師・HIV感染症薬物療法認定薬剤師)
- チーム医療--薬剤師の立場から (総合医学会報告 シンポジウム:チーム医療)
- 20-P2-282 中規模病院での患者毎のがん化学療法レジメン管理について(がん薬物療法(その他),来るべき時代への道を拓く)
- P-359 当院の治験コーディネーター業務とその評価
- ロピナビル・リトナビル配合剤(LPV/r)の1日2回から1日1回投与へのスイッチ臨床試験結果
- P2-563 大阪医療センターにおける長期実務実習受け入れ体制の現状と問題点(一般演題 ポスター発表,薬学教育(実務実習),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- O7-10 がん薬物療法委員会における薬剤師の役割について(一般演題 口頭発表,がん薬物療法(その他),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 抗HIV薬の副作用
- P-410 院内副作用症例収集・報告体制への取り組みについて
- P-26 ゲフィチニブによる重篤な副作用の症例について
- P-0852 イトラコナゾール製剤の先発品と後発品の血中濃度比較(一般演題 ポスター発表,薬物病態(臨床),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- 日本臨床救急医学会アンケート調査結果と救急認定薬剤師制度について(シンポジウム10 救急・集中治療における薬剤師の役割と多職種連携,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)