J227 温室からのマルハナバチ逃亡防止技術 : 出入り口前の逃亡防止室の改良
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2008-03-12
著者
-
山田 佳廣
三重大学大学院生物資源学研究科
-
山田 桂廣
三重大学大学院生物資源学研究科
-
山下 文秋
愛知農総試弥富農技セ
-
小出 哲哉
愛知農総試
-
山田 佳廣
三重大・生物資源
-
山下 文秋
愛知県農総試 弥富農技セ
-
山下 文秋
愛知農総試
関連論文
- 菜園の害虫と被害写真集, 池田二三高, (2006), 自費出版, 268頁, 8,400円(税込)
- S095 マルハナバチ女王誘引巣箱の開発(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題)
- 段ボール誘引巣箱によるコマルハナバチ創設女王の採集方法
- セグロアシナガバチの巣に寄生するウスムラサキシマメイガの生活環
- セグロアシナガバチの巣に寄生するウスムラサキシマメイガの交尾・産卵と幼虫の餌利用
- 昆虫学研究室訪問(17)三重大学生物資源学部昆虫生態学研究室
- モリブデンの葉面散布がレタス、リーフレタス及びコマツナの硝酸態窒素濃度に及ぼす影響
- 深層地中加温システムの利用がナスの促成栽培における厳寒期の草勢維持に及ぼす影響
- P19-9 基肥施用量がイチゴの生育収量に及ぼす影響(ポスター紹介,19.肥料および施肥法,2008年度愛知大会)
- F102 授粉用マルハナバチの利用の現状と意識に関するアンケート結果について(2)
- H321 卵寄生蜂チャバネクロタマゴバチを用いたチャバネアオカメムシ発生予察手法の検討(一般講演)
- モリブデンの葉面散布及び施肥窒素の形態が葉菜の硝酸イオン濃度に及ぼす影響
- キャベツセル成型苗における培養土内基肥施用法の確立 : (第2報)生育、収量及び窒素肥料利用率に及ぼす影響
- キャベツセル成型苗における培養土内基肥施用法の確立 : (第1報)肥料の種類と量が苗の生育に及ぼす影響
- イチゴの採苗方法がランナー子株の採苗数及び作業効率に及ぼす影響
- 平坦地におけるイチゴ周年収穫技術の開発(第1報) : 挿し苗時期と短日夜冷処理日数が「とちおとめ」頂花房の開花期に及ぼす影響
- 11 イチゴの養液循環式ロックウール栽培における養液管理 : ベッド養液のpH及び硝酸態窒素制御に対する硝酸添加の影響(中部支部講演要旨(その3))
- C202 紫外線カットフィルムがマルハナバチ2種の訪花活動に及ぼす影響
- マルハナバチ逃亡防止のためのネット展張技術--ネットの種類とハチが通り抜けできない間隙幅
- 秋冬キャベツ減農薬栽培におけるシダクロスズメバチの害虫捕食効果
- 反射マルチ利用によるナス品種「とげなし紺美」の品質及び収量の向上
- 温室におけるマルハナバチ逃亡防止のためのネット展張技術
- A122 外来昆虫リスク評価シリーズ7 : ネット展張による逃亡防止効果の検証(一般講演)
- イチゴのロックウール栽培における省力・高収益栽培技術(第3報)循環式栽培における培養液管理法
- 日持ち性の良いフキ新品種「愛経2号」の育成
- 日持ち性の良いフキ新品種'愛経2号'の育成
- イチゴの愛知型ロックウ-ル栽培システム (特集・低コスト,簡易な装置による野菜の養液栽培技術)
- イチゴの養液循環式ロックウール栽培におけるベッド養液のpHと硝酸態窒素制御に対する硝酸添加の影響
- E109 クロハラカマバチにおける過寄生から得られる利益 : 寄主齢期の影響(動物行動学・行動生態学)
- イチゴロックウール栽培による大果生産のための摘果処理が果実肥大、収量及び収穫作業時間に及ぼす影響と品種適応性
- イチゴのロックウール栽培における省力・高収益栽培技術(第2報)大果生産のための摘果の検討
- イチゴのロックウール栽培における省力・高収益栽培技術(第1報)栽培ベッドの構造、高さ及び配置の検討
- J227 温室からのマルハナバチ逃亡防止技術 : 出入り口前の逃亡防止室の改良
- 市販マルハナバチ巣箱用の新女王捕獲器
- J306 ヤマトアシナガバチのコロニー統制における優位行動の役割
- D312 セグロカマバチにおける過寄生受入要因 : 成熟卵保有数か推定寄主密度か?
- D221 同種他個体の存在により同母過寄生率は上昇するか?
- G222 セグロカマバチにおける適応的な同母過寄生の可能性 : 2回寄生された寄主は1回寄生された寄主より拒絶されるか?
- I110 老齢寄主への産卵は高い繁殖コストを伴う : 産卵戦略におけるその意味(一般講演)
- A301 ウンカの準単寄生者セグロカマバチの過寄生戦略(動物行動学 行動生態学)
- E221 寄生蜂セグロカマバチにおける同母過寄生の適応的意義(行動生態学)
- C221 寄生蜂クロハラカマバチの子殺し成功を決定する要因(動物行動学・行動生態学)
- G110 寄生蜂クロハラカマバチにおける高照度による雌卵産下の誘起(動物行動学・行動生態学)
- E108 セグロカマバチにおける過寄生から得られる利益(動物行動学・行動生態学)
- F206 変動主要因分析の改良 : 植物の変化の影響を評価する(生態学)
- D306 イラガにおける営繭場所の季節変化とその適応的意義(季節適応)
- C17 イラガ個体群動態の時空間解析(群集・個体群生態学)
- A17 イラガの個体群動態における寡産寄生蜂イラガイツツバセイボウの働き(生態学・行動学)
- O05 イラガ-セイボウ相互関係における寄生率決定要因(寄生・捕食)
- A307 ミニトマトおけるマルハナバチの訪花習性と果実への影響(ミツバチ・訪花・送粉)
- 水耕トマトの低段密植栽培による周年生産(第4報)循環式における培養液管理技術